こんにちは、マーケ博士2号です。
QMPSSというインスタマーケ講座の事業統括をしています。
インスタで収益化を目指している人(これから始める人も含めて)から、
だいたいこのあたりの相談が来ます。
どのジャンルを選べばいいのか分からない
収益化の方法が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない
リールもストーリーも大変すぎて続かない
フォロワーは増えたのに、売上が増えない
運用代行をしているけれど、AIに仕事を奪われそう
AIで台本を作ってみても、いい投稿にならない
先に言っておくと、これは能力の問題でも、努力が足りないからでもないです。
AI時代の収益化の方法と、その順番を知らないだけです。
この記事で全部書きます。
インスタ×コンテンツ販売のスクールで、自分のスキルや経験を講座という商品にして、インスタで集客して売るところまでをサポートしています。
いま4,400人が在籍していて、毎月およそ70名が新しく入ってきます
受講生さんが成果を出したジャンルは、全115ジャンル
企業のマーケティング支援まで含めると、
これまで支援してきた事業者は累計6,000名クライアントの売上は、累計で100億円を超えました
先に断っておくと、この数字は僕の実績ではなく、チームの実績です。
僕はその中で、集客と広告の仕組みを回してきただけなので、
ここで書けるのは「すごい人の成功談」ではありません。
4,400人を見てきて分かった、うまくいく人といかない人の共通点のほうです。
そのうえで、いちばん見てほしいのはここです。
(実績画像)
成果を出している人のフォロワーは、想像よりずっと少ないです。
1万人も5,000人も要りません。
しかも、9割が未経験・資格なしからのスタートです。
会社員の方も、子育て中の方も、
50代でスマホがそんなに得意ではないという方もいます。
なぜそれが成立するのか。ここから順番に書いていきます。
最初に、ここだけ確認させてください。
あなたが欲しいのは、単発で稼ぐことですか。
それとも長期的に収入を生み出し続けることですか。
たぶん後者ですよね。だとすると、選ぶ仕事には条件が3つあります。
AI時代に左右されないこと
自分でコントロールできること
自分の経験や価値が生きること
この3つで測ると、選択肢はかなり絞られます。
いま起きていることを、正直に書きます。
運用代行、デザイン制作、リールの台本作成。こうした「作業」を請け負う仕事は、AIの進化で単価が大きく下がっています。うちも社内でAIを使うようになって、外注費はかなり圧縮できました。それはつまり、外注を受ける側の仕事が減っているということでもあります。
AIと同じ土俵で戦ってはいけないです。少し前までAIができなかったことが、いまはほとんどできています。人間が同じスピードで能力を伸ばすのは無理です。
では、AIにできないことは何か。
情報と、簡単な作業の価値は、ほぼゼロになりました。調べれば出てくるし、AIに聞けば教えてくれます。
代わりに価値が上がったのが、経験・判断・伴走です。AIは情報を教えることはできますが、目の前の人に寄り添って、一緒に考えて、結果が出るまで一緒に走ることはできません。
実際、情報があふれているからこそ「結局、自分はどうすればいいのか」で止まっている人が増えていて、自分に合わせて最適化してくれる人への需要が伸びています。AIが普及したのに、人が教える講座やコーチングの市場が伸びているのは、そういうことだと思っています。
もう少し具体的にいきます。
あなたが持っていて、AIが持っていないものが3つあります。
AIは成功の教科書を作れますが、つまずいた経験は持っていません。
たとえば「私は最初からうまくいきました。
親が資金を出してくれたので簡単でした」と言われて、あなたは信じますか。
共感も再現性もゼロですよね。
一方で「3回失敗しました。でもこういうきっかけがあって、
こう変えたら、ここまで来られました」なら、リアルだし再現性があります。
このビフォーアフターのストーリー自体に、いま価値があります。
情報そのものに価値がなくなった以上、
「なぜあなたがそれを教えるのか」に答えられることが強い武器になります。
僕自身、もともとは大学を休学してフラフラしていて、
兄と2人でプログラミング・物販・ブログ・仮想通貨・Webデザインと、
ひととおり手を出して全部失敗しました。
セブ島まで行って半年学んだWeb制作で稼げたのは6万円です。
コジマ電気ででゴルフボールを大量に仕入れて、
1つも売れずに翌日頭を下げて返品したこともあります。
そこから最後に始めたのがマーケ博士でした。
この順番があるから、いま書いていることに説得力が生まれます。
あなたにも必ず同じものがあります。まだ言語化できていないだけです。
言語化されていないコツ・感覚・タイミングのことです。
仕事で身についた感覚、趣味で覚えたコツ、子育てで学んだこと。
うちの受講生さんに、もともと美容師だった方がいます。
指名とリピートが多かった。それは接客の何かがうまいからですよね。
その感覚を言語化して、サロン向けの講座にしたところ、月150万円まで来ました。
「自分には教えられることなんてない」と言う人がいます。
それは、ほぼ確実に嘘です。深掘っていけば必ず出てきます。
コンテンツ販売というのは、自分の得意や経験を商品にして届けることです。
難しい話ではなく、オンライン英会話もオンラインジムもオンライン塾も、
全部これです。それを個人でやるだけ。
先ほどの3条件で他の選択肢と比べると、こうなります。
運用代行アフィリエイトコンテンツ販売AIに
代替されるかされるされるされない(経験が武器なので)
労働型か資産か完全労働型半分労働型資産になる
少ないフォロワーで成立するか難しい難しい可能
「オンライン講座を作る」と聞くと、資格が要る・
動画を何十本も撮る・特別なスキルが要る、と思われがちですが、
どれも不要です。
やるのは、自分が乗り越えたことを、
いま昔の自分と同じ場所にいる人に教えるだけ。
資格は要らないし、最初は動画すら要りません。
商品の設計もAIを使えば短時間でできます。
うちの受講生さんも、9割が未経験・資格なしからのスタートです。
こう思いますよね。「どうせ学ぶならプロから学びたいのでは?」と。
英語で考えてみてください。
ネイティブの先生
(アメリカ育ち、英語はペラペラ、日本人がどこでつまずくかは知らない)と、
半年前にTOEICを600点から800点に上げた友達
(もともと苦手、つまずく場所を知っている、乗り越えた方法を持っている)。
いま600点のあなたは、どちらから学びたいですか。
圧倒的に後者ですよね。人は「自分の少し上を行く人」から学びたいんです。
だから、完璧である必要はまったくないです。
コンテンツ販売をやるなら、場所はインスタを推します。理由は2つです。
① 強い競合が構造的に増えにくい。
インスタは拡散力が控えめなので、
大きく当てたい資金力のある事業者はYouTubeやXに向かいます。
YouTubeは1本の制作コストが重く、競合は法人や組織。
個人が正面から戦うのは相当きついです。
インスタは、いまも会社員・主婦・OLの方が
普通にアカウントを回している場所です。
② アフィリエイターは多いが、コンテンツ販売者は少ない。
「インスタで収益化」と聞いて多くの人が思い浮かべるのがアフィリエイトや楽天ルームです。ただここは、フル外注で複数アカウントを回す組織が入っていて、
これから個人が手作業で参入するのはかなり不利です。
逆に言うと、コンテンツ販売側はまだ空いています。
やらない人が多い理由は単純で、
「商品設計なんて自分にはできなそう」「LPもセールスも無理そう」と
思って手を出していないだけです。
ここからが本題です。具体的に何を、どの順番でやるのか。
これだけです。順番も、この順番です。
ジャンル選定
コンセプト設計
商品設計
動線構築
インスタ設計
多くの人は、5から始めます。売る商品もコンセプトも決まっていないまま投稿を作るので、
集まった人に売るものがない。
だから、どれだけ投稿を頑張っても収益になりません。
ジャンル選びを間違えるのは、魚のいない釣り堀で一生エサを垂らしているようなものです。その後どれだけ投稿を頑張っても、ライブをやっても、結果は変わりません。
基準は3つで、この3つが重なるところを選びます。
稼げるジャンルか(需要があるか、お金を払う人がいるか、単価は取れるか)
自分の経験・強みが生きるか(悩みを解決した実体験、資格や学習経験、趣味レベルでも続けてきたこと)
興味・情熱が続くか(長期で発信し続けられるテーマか)
3が抜けている人が多いです。
でも「稼ぎ続ける」が目的なら、続けられないジャンルを選んだ時点で終わります。
やることは2つだけ。
自分の経験を深掘る(自己分析)→ その上でジャンルを決める。コンプレックスを乗り越えた経験、
ダメだった状態から抜け出した過去。そこに材料があります。
決めるのは3つだけです。
どんな悩みを抱えている人を/どのような手段で/どのような状態にするのか。
たとえば「産後の体型戻しに悩んでいるママを(現状)/1日15分の家でできるピラティスで(手段)/3ヶ月で妊娠前の体型に(理想)」。
手段は実現可能な内容にしてください。
ここが盛られていると、後で全部が破綻します。
やることは2ステップです。
お客さんの現状と理想を明確にする
そのギャップを埋めるための講義とサポートを用意する
これがそのまま商品です。
ここで多くの人がやる勘違いが、
いきなり完璧を目指すことです。
動画を何十本も作る、カリキュラムを100点にする、
会員サイトを作る。全部いりません。
お客さんが求めているのは完璧な講義ではなく結果です。 ↓ 商品設計の本質はここで語っています!
だから講義は「ここは絶対に必要」という最小限でよくて、
残りの力は伴走に回してください。
いい商品を作っても、売る仕組みがなければ1円にもなりません。
インスタでの流れはこうです。
投稿を見る → LINEに登録 → 個別相談に来る → 提案を聞く → 購入
最低限やることは2つ。
プロフィールの最適化(何者かではなく「どんな悩みを解決できる人か」を明記+LINE登録で何が得られるかを書く)と
LINE登録直後の価値提供(診断シート、解説動画、PDFなど)。
登録した瞬間に自動で届く設定にしてください。
受け取りに手間をかけさせると、そこで信頼を失います。
ここでやっと運用です。売る商品があって、コンセプトが決まっていて、動線がある。その上で運用するから、届けたい人にだけ届きます。
商品が決まっていないと、誰を集めればいいか分からないので、浅い投稿でいろんな人が集まってしまう。これが「フォロワーは増えたのに売れない」の正体です。
「収益化にはフォロワー1万人くらい必要ですよね?」とよく聞かれます。
必要ないです。目安として見てほしいのは、
フォロワー数ではなくストーリーの閲覧数です。
ストーリーの閲覧が100人あれば、そこから公式LINEに来てくれる人が数十人、
個別相談に来てくれる人が十数人、そのうち数人が購入。
単価が20〜30万円なら、これで月100万円前後の計算になります。
フォロワーが500人ほどいれば、正しいコンセプトで発信していれば
ストーリーの閲覧は2割くらいになるので、100人は現実的な数字です。
だから、フォロワー80〜100人台で収益化している人がいます。
興味がある人だけを集めているからです。
「そんなの作るのに1年かかる」と思いますよね。ここでAIを使います。
ただし、9割の人はAIを使っても失敗します。
理由ははっきりしていて、AIは魔法の杖ではないからです。
誰に向けた投稿なのか、目的は何か、どんな実績や実体験を入れてほしいのか。
こうした前提を渡さないと、
AIはWebから拾ってきたような浅い内容しか作れません。
そして浅いAI投稿は、いまの時代バレます。
バレた瞬間に信頼が落ちて、そこから伸びなくなります。
正しい順番は3つです。
AIを教育する
自分のビジネスの情報を読み込ませて、自分専用のAIを作る(ここが9割)作業を任せる
商品設計、台本、資料空いた時間を、人にしかできないことに使う
お客さんとのコミュニケーションと伴走
実際、事前に情報を入れてあるAIなら、
商品のコンセプトからカリキュラムの骨格まで数分で出てきます。
そこから先、それが正しいかを判断して、お客さんに伴走するのが人間の仕事です。
順番が逆。。。
AIに丸投げして、空いた時間でまたAIに何かさせる
という流れだと、何も残りません。
「稼ぐ」と「稼ぎ続ける」は別物。選ぶなら、AI時代に左右されず・自分でコントロールでき・自分の経験が生きるもの
作業の価値は下がり、経験・判断・伴走の価値が上がった
AIが持っていないのは、あなたの失敗経験・ストーリー・暗黙知
だからインスタ×コンテンツ販売。少ないフォロワーでも成立し、資産になる
順番はジャンル選定 → コンセプト設計 → 商品設計 → 動線構築 → インスタ設計。5から始めない
目安はフォロワー数ではなく、ストーリー閲覧100人
AIは教育してから使う。丸投げすると浅さがバレる
ここまで読んで、たぶんこう思っているはずです。
「順番は分かった。でも自分のジャンルだと、
具体的に何をどうすればいいんだろう」
そんな方は今日お話しした内容を
実際にマーケ博士が支援して実績が出たクライアントさんの事例をもとに
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