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ここまり│親子の安心が育つ場所 · Jul 15, 2026

AIに聞いても、子育ての悩みは消えない理由

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ここまり│イライラが安心に変わる子育て · ここまり│親子の安心が育つ場所

「子育て イライラ やめ方」

「反抗期 癇癪 対策」

「子ども 自己肯定感 声掛け」

子育ての悩みは、今やAIに聞けば、すぐに答えが返ってくる。

「まずは親自身が落ち着きましょう」

「子どもの気持ちを代弁しましょう」

「親側の見守る力を養いましょう」

うん。
たぶん、全部正しい。

でも、以前の私は、そういうのを読めば読むほど、ふっと苦しくなることがありました。

(それができたら、こんなに悩んでないんだよな……)

子育てのしんどさは「正解」を知らないことじゃなかった


私はずっと、良いママになるために、一生懸命「良い子育て」を学んでいました。

でも実際の子育ては、そんなにまっすぐ進まなかった。

知っているのに、できない日がある。

わかっているのに、大きな声が出る日がある。

見守ったほうがいいはずだけど、口を出しちゃう日がある。

答えや方法は知ってるはずなのに、いやむしろ知れば知るほど、「全然できない自分」に自信がなくなっていったんです。

悩む中で、ある時ふと思いました。

子育ての苦しさって、「正解を知らないから」じゃない。

「わかってても、その通りにできないこと」かもしれないって。

正解にたどり着けない時間の中にあるもの


だけど、そもそも子育てって、思い通りにならない時間の連続ですよね。

そう思うと、
「いつまでも正解を叩き出せない」から、
そりゃあ悩みが尽きるわけないじゃん!

と気づいて。

そのとき、ふと思ったんです。

もしかしたら、子育てで大事なのは、
いつも正解にたどり着くことだけじゃないのかもしれない。


正解にたどり着けない時間を、親子で一緒に歩むこと。

それも、ちゃんと豊かな親子の時間なのかもしれない、って。

子どもは、自分を思い通りにできない。

落ち着きたいけど泣きやめない。
気持ちを伝えたいのに言葉にできない。
抱っこしてほしいのか、ひとりにしてほしいのか、自分でもわからない。

ママも、自分を思い通りにできない。

優しくしたいのにイライラする。
見守りたいのに焦ってしまう。
大好きなのに、強い言葉が出る。

どちらも、「理想の子育て」じゃないかもしれない。

だけど、そのぐちゃぐちゃな時間の中で、

泣いている理由がわからなくても、「どうしたんだろう」ってずっと考えていた。

抱っこしても違う、離れても違う。もうどうしたらいいのって思いながら、それでも放っておけなかった。

大きい声を出しちゃったあとも、心のどこかでずっと「ごめんね」って思っていた。

うまく答えを出せないままでも、それも含めて、ありのままの自分と子どもをちゃんと抱えていたんだと思います。

それって、効率のいい解決策でもなんでもないけど。

でもきっと、子どもにとっては、

泣いている自分も、
怒っている自分も、
うまくできない自分も、

そのまま抱えてもらった記憶として、
少しずつ残っていくんだと思います。

それが、「ちゃんとできる日だけじゃなくても、ここにいていい」という安心になっていくのかもしれません。

きっと、もう、親子の安心を育てる土台はできている


白黒つかない子育てだからこそ。

親だって完璧な正解を毎回出せなくてもいい。

そのありのままの日々の中で、泥臭く一緒に生きていたなら。

それは、親子の安心を育てていた時間だと思うんです。

ここまで読んで、もし心に浮かんだ場面があるなら、それはきっと、あなたが今日もちゃんと子どもを大切に思っていた証拠。

あなたの「完璧じゃないけど、親子でちゃんと歩んだ時間」は、どんなものがありますか?

良かったら、ぜひコメントやメールへの返信で教えてください💐

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

感想やコメントなどいただけると、

とっても嬉しいです🌱

Read the original on marikosodate.substack.com

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