RSS Amplifier

ここまり│親子の安心が育つ場所 · Aug 12, 2026

アメリカの給食は、ちゃんとした食事なのか?

0
Sign in to vote or save

ここまり│イライラが安心に変わる子育て · ここまり│親子の安心が育つ場所

子育て中、地味に大変なことってなんですか?

大ごとではないんだけど、毎日ちょっとずつ負担になっていること。


私にとってのそのひとつは、
食事でした。

自分ひとりだったら適当に好きな物を食べるんですけどね。

子どものため、となるとそうはいかない。

ご飯の時間が近づくと冷蔵庫をチェック。米はある。肉はない。卵はある。野菜は…少ないな。

買い物に行く?この暑さで?いや、もう今からは無理。

タンパク質も野菜も、採れるメニューにしないと。

上2人に出すやつを、下の子用には柔らかくして…。

頭の中での会議は慌ただしい。

そしてプレッシャーも半端ない。ちゃんと食べさせなきゃ。

好き嫌いもあるから抜かりなく。

私がしっかり準備してあげないと。

これを毎日2~3回、そして終わりが見えない。そんな感じがしんどかったんです。

あまりにも食事を考えるのに疲れていたある日。

近所の小学校が、夏休みにも親子に給食を提供してることを知って、食べに行きました。一回でもいいから、ご飯づくりから解放されたかったんです。

当時はアメリカに住んでいたんですけどね。

その日の給食のメニューを見て私は驚愕しました。

  • ホットドッグ

  • フライドポテト

  • りんごまるまる一個

  • ヨーグルト

  • チョコ牛乳

しかもご飯をしっかり食べた人には出口でポテチをプレゼント。

ワーオ、優しい。

……っていやいや、これまじ!?

なんてびっくりしているのは私だけ。

周りはそれを楽しそうに食べている。

それを見て私はなんだか笑えて来ちゃったんです。いや、もう、私のご飯、料亭じゃん。

ふと頭の中でそう思った時、私はちょっと救われました。

作る専門の人たちがいる給食。

それに比べて、おうちごはんは全部私ひとり。しかも他の育児と家事もしながら。

そんなかで私は料亭レベル(比喩ですが)の料理を出してたのか!!

そりゃあ、大変なわけだ!!

でも実際はこの給食でも、親子で楽しく食べにきてる人たちがいる。

つまり、どちらにもいいところはあり、どちらかに寄る日があっても、それをいったりきたりしても大丈夫。

この日、理想の両極端を見たことで、そのあいだにも色んな選択肢があるんだと思えるようになったんです。

そんな現在の我が家は、家庭菜園からの採れたて野菜でヘルシープレートを作る日もあれば、マックをデリバリーすることもあります。

ぱっと見、軸がブレっブレなように見えるんですが(笑)、でも、あえて決めないことでむしろ余白を得たような気がするんです。

ただでさえ大変な子育て。

その中で自分がいたい場所は、0か100より、0から100のどこか

うまくいったりいかなかったり。理想通りだったりそうじゃなかったり。色んなことがある中で、今日がちゃんと続いていったこと。

そんな小さな安心も、きっと子どもの中には残っていくんじゃないかなと思うんです。

よかったら、あなたの家の「理想じゃないけど助かる」メニューを教えてください。コメントでもメールへの返信でも、嬉しいです💐

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

感想やコメントなどいただけると、

とっても嬉しいです🌱

Read the original on marikosodate.substack.com

Comments

Nothing yet. Say the first thing.

    Sign in to join the conversation.