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感情を味方にした面白い生き方 · May 31, 2026

子どもに怒ってしまうのは、ママ失格じゃない

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Mami Nishitani|心理アーティスト · 感情を味方にした面白い生き方

子どもが言うことを聞かない。

やめてと言ったことを何度でもやる。
せっかく作った料理を食べてくれない。

そういうとき、怒るのは当然です。
その怒り、ダメじゃない。

こんなに世話してるのに、
こんなに言うことを聞いてあげてるのに、
「パパがいい」と言われたら、ブチ切れるのは当然です。

「だったら永遠にパパのところに行けば!」
「もうママやめる!」

って言いたくなっちゃう。
いえ、言っちゃった。

その気持ちは間違ってない。
ダメじゃない。

むしろ、ブチ切れることより、
そのあとの「ママ失格だ」と自分を責める時間のほうが、よっぽど苦しいです。

多くのママが、こんなループにはまっています。

【エンドレスループの正体】

①怒る→「怒る自分=ママ失格=未熟=ダメだ」と責め始める

②怒りと罪悪感が心に溜まる→「次はやさしくしよう」と思う

③子どもが溜まった感情を読み取る→さらに言うことを聞かなくなる

④また怒る、また罪悪感→「今度こそやさしくしよう」

→のエンドレスループ

ループを抜けられないのは、
怒ったあとに自分を責めることで、まわり続けているんです。

① ブチ切れていい
② ダメはダメと言っていい
③ 子どもが泣いたら、泣かせておく
④ 怒ってしまう自分を「未熟」「ママ失格」と思わなくていい
⑤ 聖母マリアでも、同じ場面では怒る(はず)
⑥ 罪悪感はいらない
⑦ 罪悪感を持つと、子どもはそこをついてくる
⑧ 怒って当然だと思っていい
⑨ 自分を責めなければ、だんだん気持ちは落ち着いてくる

子どもが言うことを聞かない、わざとやめない、嫌なことを言ってくる。
これ、実は「仕返し」なんです。

子どもには子どもの思い通りにならないことがある。
そのたびに怒りがたまって、恨みになって、じわじわと出てくる。

だから、子どもの思い通りに100%してあげようとしなくていい。
ダメはダメとちゃんと言う。泣いたり暴れたら泣かせる。
よしよしでごまかさない。
感情をちゃんと出させてあげる。

ママも一緒に怒っていい。
怒ると、感情は解放されます。
自分を責めなければ、スッキリする。
そのあとでまた仲良くなれる。

こうやって、親子の絆は深まっていきます。

怒っていい。

子どもは傷つくかもしれないけれど、泣かせれば傷は治ります。

傷つくことは、避けられない。
でも、直す方法を知っていると安心なんです。

傷ついて、泣いて、直して…。

これを繰り返すことで、ストレスに強い子になっていく。
生きやすい子になっていく。

泣いたら泣かせていい。
ママが間違ってたら、あとで謝ればいい。

それだけで、子どもは素直になり、仕返しをしなくなっていきます。

知っているのと知らないのとでは、本当に雲泥の差。

けれど、罪悪感で自分を責め続けると、ママの体が壊れてしまいます。

いっぱい、ぶつかりあっていい。
そのあとで、もっと仲良くなれます。

だから、大丈夫。

私自身、「ママ失格」だらけでした。
それでも、「泣いたら泣かせていい」ということだけは知っていた。

それだけで、3人の息子たちは社会に出てからも、打たれ強くなってました。

十数年経った今でも、

「私以上に怖い上司はいない」と自負しています(笑)

Read the original on mami528.substack.com

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