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IDEAS FOR GOOD · Aug 23, 2026

NEW: 「肩書きがない時間」は、木漏れ日のように美しい。進学でも就職でもない“空白”期間の捉え方

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こんにちは、IDEAS FOR GOOD編集部です。新たな1週間の始まりに、世界中に散らばるソーシャルグッドなアイデアをお届けします。

おすすめの新着記事

「肩書きがない時間」は、木漏れ日のように美しい。ギャップイヤー協会・ナヤーさんが語る、進学でも就職でもない“空白”期間の捉え方

進学や就職などの前後に、学び、休息、自己探求を行う「ギャップイヤー」。しかしそんな「肩書きのない」期間は、学校や企業から評価されづらいもの。ギャップイヤー協会のナヤーさんと「空白」の捉え方を考えます。

成長を前提としないビジネスは可能なのか?研究者が語る「脱成長ビジネス」の基準と現在地

サステナビリティを掲げながらも成長の呪縛から逃れられない現代のビジネスに対し、国際脱成長ネットワークのナドルニ氏とラグイポ氏が「脱成長ビジネス」の評価基準を提示。所有構造の転換から、身近な「十分さ」の定義までを語ります。

仕事の側が、個々人に合わせて形を変えたら。難病とともに働くRDワーカーが「働きやすさ」の未来を問う

「働けるか、働けないか」の二択ではない。難病とともに働く30人の姿から見えてきたのは、人を仕事に合わせるのではなく、仕事の側を変えていくという発想でした。「働きやすい職場」は、いったい誰のため?

「新しい思想」は、すでに暮らしのなかにあった。ポーランド・クラクフで研究者に聞く、中東欧の「偶然の脱成長」

あなたにとって、「成長しなくていい」は希望ですか? ポーランドでは“逆戻り”にも聞こえるその言葉。修理、共有、公共交通——足元にある「偶然の脱成長」から考えます。

ポッドキャスト
 

🚷 環境負荷を気にしつつ、やっぱり遠くへ旅したいジレンマ

ロンドンとパリ、欧州の二つの都市で暮らす編集部二人の「旅」にまつわる雑談回。プラスチックは徹底的に避ける人が、なぜ飛行機には平気で乗ってしまうのか?在宅勤務によって家が仕事場になり、リラックスの限界を超えてしまった現代人にとって、旅はもはや贅沢ではなく生存戦略なのかもしれません。新しい景色を見たいという渇望と、カーボンエミッションへの罪悪感。そのあいだで揺れ動く、等身大のジレンマを語り合います。

編集部からのお知らせ

【8/31@オンライン】コンヴィヴィアルな循環型未来へ。関係性を変容させる「バウンダリーオブジェクト」をどうデザインする?

サーキュラーエコノミーの実現には、動静脈・動動脈連携やセクターを超えた産官学民連携など、「パートナーシップ」のデザインが欠かせません。しかし、組織としての目的も時間軸も言語も関心も異なる多様なステークホルダーと、ゼロサムではない共創型の関係を構築することは決して簡単ではありません。

私たちはいかにして循環型の未来というビジョンの実現に向けて、個々が自律しながらも互いに支えあい、ともに繁栄していくコンヴィヴィアル(共愉的)なパートナーシップを構築できるのか。またそのパートナーシップの実現に向けて、どのように異なるステークホルダーの関係性を変容させることができるのか。そこでヒントとなるのが、「バウンダリーオブジェクト」という概念です。

バウンダリーオブジェクトとは、社会学者のSusan Leigh StarとJames Griesemerが1989年の論文で提唱した概念で、「異なる社会的世界(専門分野・部署・立場)にまたがって存在し、それぞれの現場のニーズに合わせて解釈できるだけの『可塑性』を持ちながら、どの現場でも同じものとして認識されるだけの『頑健性』を併せ持つ対象」のこと。完全なる共通の定義や理解を持たない人々同士の協働を可能にするための媒介物であり、それには概念やデータ・ダッシュボードのようなものから、プロトタイプのような具体的なものまでが含まれます。

今回のRefuturingでは、この「バウンダリーオブジェクト」の視点からサーキュラーエコノミーという概念やサーキュラーデザイン実践を捉え直し、関係性という目に見えないものをデザインの対象として扱うことで、どのように異なるステークホルダーの協働を可能とし、環境にも社会にもインパクトをもたらし、経済的にも合理的なサーキュラーエコノミーを実現しうるのか、という点について、参加者の皆様とともに考えていきます。

日時:2026年8月31日(月)19:00-21:00(開場:18:50)
定員:30名(先着順)
言語:日本語
場所:オンライン(Zoomで配信いたします)
参加費用:一般2,000円(会員割引あり)

19:00:オープニング・イントロダクション
19:10:インスピレーショントーク|加藤佑
20:10:パネルディスカッション:テーマ「バウンダリーオブジェクトはどのようにデザインしうるのか?」|有福英幸 / 筧大日朗 / 加藤佑
20:40:質疑応答
20:55:クロージング
21:00:終了

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【9/1@オンライン】誇張でも沈黙でもない第三の発信へ。 B Corpの実践から紐解く、 誠実な情報の届け方(Climate Creative Cafe 24)

実態以上の表現をしてしまう「グリーンウォッシング」や、批判を恐れて口を閉ざす「グリーンハッシング」。気候変動や環境負荷軽減をめぐる企業の情報発信において、この二つの狭間で頭を悩ませる担当者は少なくありません。完璧な正解を待つのではなく、不完全なプロセスまでも正直に開示していくための、企業の「情報発信の態度」が今まさに問われています。

本イベントでは、これからの日本社会において、どのように誠実なコミュニケーションを育てていくかという「実践の現場」に光を当てます。B Corp認証を運営するB Market Builder Japanの溝渕氏からは、情報の透明性を高め、ポジティブなインパクトを加速させるためのガイドラインなどをもとに、いま必要とされる発信の態度について。また、2025年にB Corp認証を取得した300年以上の歴史を持つ老舗・中川政七商店の羽端氏からは、伝統工芸と環境をつなぐ循環プログラム「C KOGEI」を立ち上げるに至った意思決定プロセスや、事業のビジョンと誠実に接続しながら活動を伝える姿勢について学びます。

誇張でも沈黙でもない「第三の発信」を、日本社会の文脈から探るとき、どのような可能性が開けるでしょうか。不完全さを抱えながらも、社会に対して誠実に向き合い、正しい自信を持って声を上げ続けるためのヒントを、共に探求してみませんか。

日時: 2026年9月1日(火)17:00〜18:30
場所: オンライン(Zoom配信)
登壇者:溝渕 由樹 氏(B Market Builder Japan) / 羽端 大 氏(株式会社中川政七商店)
費用: 無料

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【9/3-4開催@横浜】循環型都市移行への道筋を共に問い繋がる「アジア太平洋循環型都市(APCC)フォーラム」参加者募集中

Sponsored by 横浜市

トップダウンによる規制先行とは異なる、現場の実践を積み上げる「アジアらしい循環型都市への移行」を目指して──2026年9月、横浜にて「アジア太平洋循環型都市フォーラム(APCCフォーラム)」が初開催されます。

横浜市が主導する「アジア循環型都市宣言(ACCD)」の署名都市をはじめとする国内外約30都市のリーダー、国際機関、最先端企業が集結。本フォーラムのポイントは、達成できた成果のアピールにとどまらず、都市が抱える課題や未解決の問いを持ち寄る「課題志向の対話」にあります。

「企業は自治体に何を求めるか」をテーマにした官民対話や、創設署名都市の取り組み・課題を網羅した調査データの初公表など、社会実装や市場形成に直結する議論が展開されます。歩む道や成長段階が異なる都市同士が共通の指針で語り合うことで、アジア全体の都市政策や開発支援を動かす大きな波を作り出します。

アジア市場での事業展開や循環型サプライチェーンの構築を目指す企業にとっても、都市のリアルなニーズを知り、直接つながる機会となるはずです。対面だからこその偶然の発見や出会いから新たな共創を生み出し、GREEN×EXPO 2027とその先へ続く循環の未来を共に創りませんか。

名称:アジア太平洋循環型都市フォーラム2026(Asia-Pacific Circular Cities Forum 2026)
テーマ:アジア太平洋地域における循環型都市移行への道筋〜都市の結束と具体行動をGREEN×EXPO 2027とその先へ〜
日時: 2026年9月3日(木)〜9月4日(金)
場所: パシフィコ横浜ノース
主催: 横浜市(共同主催:イクレイ日本)
費用: 無料(事前登録制)
言語: 英語(日英同時通訳、日本語のみのセッションあり)

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  • 参加都市:アジア太平洋地域の約30都市(タイ・バンコク都、フィリピン・セブ市、ベトナム・ダナン市、横浜市 ほか)

  • 国際機関・団体:国連ESCAP、UNDP、世界銀行、CITYNET、世界経済フォーラム、エレン・マッカーサー財団、サークルエコノミー、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会)ほか

  • 登壇予定企業:竹中工務店、ヤマハ発動機、日本テトラパック、レコテック、JFEエンジニアリング ほか多数

【短編映画リペアカフェ・全国に上映拡大中】IDEAS FOR GOODオリジナルドキュメンタリーを鑑賞しませんか?

「修理したいのはモノだけじゃなかった」

お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。

離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」……

リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。

企業、行政、教育機関、地域コミュニティ向けに『リペアカフェ』の自主上映プランをご用意しています。映画の上映会を通じて、リペアムーブメントを一緒に盛り上げませんか?

映画の詳細・上映情報はこちら

cinemoでの上映詳細はこちら

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Read the original on ideasforgood.substack.com

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