ご無沙汰しております。
久積篤史です。
前回のメールでは、現在私が取り組んでいること、そしてシリコンバレーのような世界の厳しい環境でも認められるスタートアップをつくりたいという想いについてお伝えしました。
読んでくださった皆さま、ありがとうございます。
今回は、過去の経験から私が何を学び、これからどのような姿勢で活動を続けていくのかについて書かせてください。
私はこれまで、暗号資産、ブロックチェーン、Web3、コミュニティ形成など、さまざまな領域で事業やプロジェクトに関わってきました。
その中には、多くの方に期待していただいたものもあります。
応援してくださった方、ご支援くださった方、信じて関わってくださった方もいました。
一方で、十分な結果をお返しできなかったこと、説明が足りなかったこと、継続的な報告ができなかったこともありました。
そのことを、私は重く受け止めています。
過去を振り返る中で、私が一番強く感じているのは、事業は勢いや構想だけでは成り立たないということです。
どれだけ大きなビジョンがあっても、実行が伴わなければ意味がありません。
どれだけ可能性のある領域であっても、数字、体制、報告、改善がなければ、信頼は積み上がりません。
そして、信頼は言葉で取り戻すものではなく、行動で積み重ねるものだと考えています。
これから私が守っていきたい行動基準は、明確です。
まず、進捗をできる限り具体的に共有すること。
うまくいっていることだけではなく、まだ課題として残っていること、改善が必要なことも、できる範囲でお伝えしていきます。
次に、決まっていないことを大きく見せないこと。
不確かな期待を持たせるのではなく、確認できたこと、準備が進んだこと、共有できる段階になったことから順番にお伝えしていきます。
そして、継続すること。
一度の発信や一度の結果で、すべてが変わるとは思っていません。
だからこそ、活動を続け、報告を続け、改善を続けることが大切だと考えています。
今、私が最初に取り組んでいるのは、トレード運用の体制づくりです。
相場の世界では、言葉や勢いだけでは通用しません。
日々の判断、検証、改善、そして結果が問われます。
この領域で一つずつ積み上げていくことが、今の私にとって信頼を取り戻すための最初の行動だと考えています。
もちろん、過去に関わったプロジェクトについても、なかったことにするつもりはありません。
PATRONやRONをはじめ、過去に多くの方に関わっていただいた取り組みについても、今後どのように整理し、どのように前へ進めるのかを、順番に考え、準備しています。
ただし、今はまず、目の前の活動を一つずつ積み上げること。
そして、その過程をきちんと報告していくこと。
そこから始めます。
すぐに信じてほしいとは思っていません。
これからの行動を見て、判断していただきたいと思っています。
次回は、現在取り組んでいるトレード運用について、もう少し具体的にお伝えします。
どのような考え方で取り組んでいるのか。
どのような体制を作ろうとしているのか。
そして、今後どのような形でご案内していくのか。
順番に、できる限り具体的に共有していきます。
久積篤史
※本メールは活動報告および情報提供を目的としたものです。特定の暗号資産や金融商品の購入、利益または元本を保証するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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