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ねじまき通信 · Apr 5, 2026

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ねじまき · ねじまき通信

どうも、ねじまきです。
暑くなったり寒さが戻ったり桜が咲いたりで忙しい3月、
さっそく振り返っていこうかなと。

(タイトルはハリースタイルズのアルバムのもじりですが、特に意味はないです。
かっこつけたかっただけで、そんな月があってもいいよね、
でもHarry Stylesの新作はランニングしながら聞くとほんとにアガるしおすすめ)

さっそくねじまきが個人的によかったなと思う記事を振り返っていきます。

近況と雑感|くるり official (京都の高さ規制について)

建物の高さもさらに厳しく規制され、元々建っている45mのマンションを建て直す時でも、31mのものしか建てられないことになり、住民はもちろん、不動産や各種業界に独自の不自由さを強いられることにもなった。

イケズなことを言わしてもらうと、東京や大阪かどこかのタワマンに住んでいる知識人の方たちが「京都を守れ〜」とかそう言うことを言ったりするのだ。はぁやだやだ。

ただ、京都市の景観問題と建物の高さ規制を結びつけて語ることはナンセンスであり、馬鹿げている。東寺の五重塔は45mあり、れっきとした高層建築物である。

京都も色々と限界を迎えているので、規制緩和してもいいのでは?と個人的にも思う。
そもそも京都駅ビルが”良い意味で破壊的”な建物で(京都タワーもあるし)
あの辺のビルが多少大きくなってもあまり景観に変化はないように思う。

たまには昭和の良かった点も語ろうよ!

自分の知らない昭和も垣間見えて興味深かった。

新しいものに対するワクワク感が大きかったなあ。

酷暑なんかなかった。あっても数日

子供のお使いで酒が買えた

規制があまりなかった。生レバー、屋台、自転車、テレビのポロリ、

日本の製品が世界の最先端だった。これに尽きると思う

このニュースレターとか見てるとほんとそう思う。

今から見て今が一番良いのは自明として、幸福度で言ったら当時に生まれてた方が高かった予感はする

未来は今より良いものになるという感覚だけは今よりはあったのではないかと思う。そしてそれはその通りになった。令和は今のレベルをどのように維持するか、という昭和のあの頃より難しい課題を抱えている。

iモードとドコモケータイの思い出を語る

ありとあらゆるものが「濃かった」 なんというか五感で生きていられた時代だった

入替え制のない映画館、平成ゼロ年代にもありました

そうなんだ・・・。

戻りたいかと言われたら俺は今の方が好きだけどね。

なんというか、今の時代は色んなものが見えすぎてしまっていると思う。

生成AIで変わるものと変わらないもの – Matsumoto Log (2025年2月の記事)

自分自身の経験に照らせば、サブカルチャー、カウンターカルチャーの音楽はそもそもメインの共同体と馴染めない者たちが集う空間であった。そういう意味で、そこに集まるものが意識していないとしても、「主流とは違うんだ」というその表現内でのみ通用する、ある種の政治性をうっすら帯びたものでもあったのかもしれない。だが、その主流との差異はうやむやになったように感じる。今や音作りやその他アレンジのノウハウの共有、さらにはメインストリーム側のサブカルチャー取り込みが進んだためだ。

商業音楽の枠組みの範疇では、今後のトレンドはAIをいかにうまく操り曲を量産するかということに重心が移りそうだ。しかし、それはあくまで商業音楽の枠組みでの話であり、自分が本質的に大事にしたいのは商業的な部分以外の価値である。第一には創作という体験の主観的価値であり、第二には必要とする人へと届けることだと思う。そして、第三に、AIが人間の能力を超えても、なお人間は自由であるということを示すことだ。

創ること時代を楽しんで、届けたい人に届ければ御の字なのかも。

(古い記事は必要に応じて日付を載せるようにします↑)

日本人にはSNSより日記かも - phaの日記

はるか昔に、当時流行り始めていたブログブームに対抗して「日本人にはBlogより日記」と言い放ったのははてなダイアリーを運営する株式会社はてなの近藤淳也社長でしたが、そのはてなダイアリーも時代の流れには逆らえず、はてなブログに移行して消えてしまいました。

しかし、いま再び日記の時代が来ています。もう一度はてなブログをはてなダイアリーに戻すのもありなのではないでしょうか。実は「日本人にはSNSより日記」なのかもしれません。

日本人はコミュニケーションにおいてそれほど積極的じゃないので、日記を書いてウェブに公開して、それを読まれるのを待つ、という受動的なやり方が向いているのだと思います。

まわりを見ても、日記はほんと盛り返してきてるのを感じる。

→(こっそりねじまき読者が集まる交換日記やってます。気軽に参加してみてね。)

外向きのリンク | たよりない話

昔のインターネットもそんな感じの横のつながりがあり、面白いサイトが面白いサイトを紹介して~という流れがあった。それはリンクで繋がるインターネットの仕組み上、あたりまえのことだった。

Xの引用リツイートも似たような例で、元の話題を乗っ取りながら、アテンションは自分のほうへ引き寄せる。ウェブサイトのリンクとは似て非なる構造だ。

そう考えると、インターネットにおいて、面白いサイトと面白いサイトが自然と繋がっていくというのは、あたりまえではなかったのだなと今更に思う。みんなが、特に見返りもないのに、面白いと感じたものは面白いと積極的に紹介し続けていかないといけなかったのだが、そんな呑気なモデルは維持できないのだ。

これはほんとそう。

“インターネット・ヌクモリティ”は失われつつあるけれど、
せめて自分のまわりぐらいは、面白いと感じたものを面白いと紹介していく空間が維持されてほしいなと思いつつ
(平成初期がごとく)ねじまきはリンクを貼り続けるのである。

How Gambling Ate the World | The New Republic

あらゆるものがギャンブル化されているという話。
スポーツのみならず、ニュースや意見、戦争やミームまで賭けの対象になる世界、
日本だとまだ実感はないけれど、アメリカは色んな意味で進みすぎてしまっている。

The Vault Of The Atomic Space Age

アトミックなSFアートを集めたタンブラーのページ。

キングスネークの憂鬱 / Mr.Children

ミスチルの新作のオープニングを飾る一曲。
まぎれもなくU2の「Even Better Than The Real Thing」(ホンモノより良いもの👁️で紹介した曲)をオマージュしていて、歌詞も擦れてて好き。
(アルバムジャケットもU2の『アクトンベイビー』リスペクトな感じ。)

ここ最近のMr.Childrenはいまいちハマれなかったけど、
『産声』はひさびさに楽しんで聞けた。

3月はハリースタイルズ、ゴリラズ、ドリカム、モリッシー、ミスチル、U2、カニエウエストと大御所アーティストが立て続けに新作アルバムを出して、すごい月だった。
映画も『プロジェクトヘイルメアリー』や『ウィキッド』があったし。

DTM日記はじめました。
Ableton Liveで音楽を独学で学んでいく試み。
1日15分ぐらいでも毎日DAWを触って、音楽作れるように頑張りたい。

ストーリーテリングの科学 / ウィル・ストー』読書会(前編 / 後編)

人はなぜ物語を求めるのか、ということについて色んな作品を通して分析した一冊。
小説を書きたい人にもおすすめできる内容だった。

2026年4月はこの本を読む予定です。

ペンギンの憂鬱 / アンドレイ・クルコフ
ウクライナの小説家の代表作。

ソ連崩壊後のウクライナ内の勢力争いに巻き込まれた短編小説家と、その飼ってるペンギンの話だそう。

「BookStack」のニュースレター読書会で2026年に読みたい本たち

僕が書いたブログを振り返るコーナー。

iモードとドコモケータイの思い出を語る

アンディ・ウィアーのインタビューを聞いた感想

個人ブログの「備忘録として残しておきます」的な小粒ライフハック記事まとめ

社会的な繋がりが健康に大切とは言うけれど、内向的な人はどうすればいいのか?

2026年4月にやりたいことリスト10選

2026年4月1日で、「世界のねじを巻くブログ」が10周年を迎えました。
10年長かったような短かったような。
色んな人と出会えて、いろんなことを知れたのでほんとにやってて良かった。
今後も継続的にブログ書いていくためにも、
投げ銭リンクとやらを置いてみますね (^_-)-☆

あと、上にも書きましたが、交換日記やってます。
みんないい感じに書いてくれてめっちゃうれしい。気軽に参加してみてね。

Read the original on nejimaki.substack.com

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