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note × Substack研究室 · Aug 26, 2026

「自分よりすごい人」を見るのをやめたら、自分のペースで発信できるようになった

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まさひろ | サブスタックの先生 · note × Substack研究室

Subustackで記事を書いていると、こんな風に思ったこと、ありませんか。

  • 記事を書き続けるのがしんどい

  • 周りを見て焦ってしまう

  • 自分には才能がないんじゃないかと思う

私も、こんな風に悩んでいる時期が長かったんです。

今でこそ自分のペースで発信を続けられるようになってきましたが、ずっと順調だったわけじゃないんですよね。

昔と今で、何が違ったんだろうと考えてみたところ、ひとつ大きな変化があったんです。

それは、誰を見ながら発信しているかを変えたことなんです。


記事を書き続けるのがしんどくなっていたとき、私はだいたい誰かと比べていました。

  • 自分よりすごい人

  • 自分より少し先を走っている人

  • 自分より後から始めたのに、あっという間に追い抜いていった人

そういう人の発信を、ずっと見ていたんですよ。

最初は勉強するために見ていました。

でも見ていると、だんだん苦しくなってくるんですよね。

「また差が開いたな。」

「なんでこの人、こんなに文章が上手いんだろう。」

「こんな実績、作れそうにないな。」

「自分にはちょっと無理なんじゃないかな。」

そんなふうに考えるようになってしまっていたんです。

Substackを始める前、noteだけをやっていた時期は特にそうでした。

すごい人を見るたびに、「自分にnoteの収益化なんて無理なんじゃないか」とか、「noteで収益化って難しそうだな」とか、思っていたんですよね。


すごい人を見ることには、もう一つ問題がありました。

焦るだけじゃなく、その人のやり方を真似してしまうんですよね。

「あの人がこれで伸びたから、自分もそうやったほうがいいんじゃないか。」

「この人がこういう発信をしているなら、自分もそうやろう。」

でも当然なんですけど、同じことをやってもうまくいかなかったんですよ。

  • その人と私では、状況も環境も違う

  • これまで積み上げてきた経験も違う

  • 今いる読者の数も違うし、得意なことも違う

なのに表面的なやり方だけ真似してしまうと、うまくいかないですよね。

すると、やっぱり自分には無理なのかなと思ってしまう。

今考えると、この悪循環を結構繰り返していた気がします。


でもある時期から、すごい人の発信をほとんど見なくなりました。

noteの場合は、入っていたメンバーシップもやめて、フォローも外したんですよね。

その人たちが嫌になったわけではありません。

自分のペースが乱れてしまうから、見ないようにしたんです。

じゃあその代わりに誰を見るようになったかというと、こういう人たちでした。

  • 自分をフォローしてくれている人

  • 自分と同じレベルで走っている人

  • 自分より少し後に始めた人、始めたばかりの人

すると、考えることが変わってきたんですよね。


すごい人を見ていたときに考えていたのは、このようなことでした。

「どうやったら追いつけるだろう。」

「どうやったら、この人みたいになれるだろう。」

でも見る人を変えた今は、こんなことを考えるようになりました。

「みんな、今何に困ってるんだろう」

「〇〇さん(一緒に頑張っている仲間)がちょっと伸びた。これでうまくいったのか。私もやってみようかな」

「私がこれまでやってきた経験で、伝えられることはないかな」

つまり上を見ていたときは、

自分に足りないものを探していたんです。

でも、自分と同じようなレベルで、

一緒に頑張っている仲間を見るようになってから、

自分が差し出せるものを探すようになった

この違いが大きかったんじゃないかなと思います。


誰を見るかの大切さについて強く感じたのが、

Substackを始めてからでした。

私が始めた2026年の4月後半は、一気にSubstackを始める人が増えた時期だったんです。

だから周りにいる人たちも、みんな同じスタートラインで、フォロワーも購読者もゼロのところからのスタートでした。

少し先に始めたのがイケハヤさんしかいなかったので、最初はイケハヤさんの発信を参考にしていました。

でも、イケハヤさんがSubustackに関する発信をやめた後は、参考にできる人が見つからなかったんですよね。

だから、自分で考えるしかなかったんです。

「こうやったらうまくいくかもしれない」

という仮説を立てやってみて、うまくいったら続けて、うまくいかなかったら変える。

それを繰り返してきました。

その途中で、また同じように自分よりすごい人や、一気に自分を追い越していった人を見ていた時期もあったんです。

でも、そうすると、やっぱり自分のペースが乱れるんですよね。

変に意識して、その人と同じやり方で勝負をしようとしてしまったり。

いつも以上に投稿数を増やしてしまったり。

これ、noteをやっていた時と同じだなと思って、見るのをやめました。

そして今は、自分と同じレベルで走っている人や、始めたばかりの人を見ています。

そして、みんなにとって自分は何ができるだろうということを考えながら発信しているんですよね。

そのほうが、楽しいんですよね。


この話をしていると、ウサギと亀の話を思い出すんですよね。

私は昔から、自分はウサギと亀で考えると、「亀」に近い方だと思っています。

ものすごいスピードで結果を出すタイプじゃないんですよ。

noteでも、私より後から始めて一気に追い抜いていった人はたくさんいました。

Substackも一緒です。

ウサギみたいな人って、本当に早いんですよね。

「もう、あんなにフォロワー増やしたのか。」

「メルマガ購読者、こんなに集めたのか。」

そう思うんですけど。

でもそういう人って、しばらくすると休んでいたりするんですよね。

発信をやめていたり、別の媒体で発信を始めていたり。

同じやり方をずっと繰り返していたり。

その間も、私は亀としてずっと進んでいるんです。

ただ、私はただの亀じゃなくて「考える亀」だと思っています。

コツコツ進みながら、同じことを繰り返すんじゃなく、

  • 仮説を立てて検証する

  • 結果を見る

  • 別の方法を考える

  • 何度でも実践する

うまくいかなかったら、また変える。

仮説検証を繰り返しながら、前に進んでいるんですよね。

そうやって続けていたら、Substackの購読者も少しずつ増えてきましたし、noteのフォロワーも増えてきて、noteのメンバーシップの参加人数も増えてきました。

一気に伸びたわけではなく、本当に亀のように、コツコツ進んできたんです。


だからもし今、発信を続けるのがしんどいとか、周りを見て焦ってしまうとか、自分には才能がないんじゃないかと思っていたら。

もしかするとそれは、努力が足りないわけじゃなくて、見ている相手を変えるだけでいいのかもしれません。

すごい人を見て勉強するのは、もちろん大切です。

でもその人を見ることで自分のペースが崩れてしまうなら、一度見ないようにする。

そして、自分と同じように走っている人を見る。

自分より少し後ろを走っている人を見る。

「どうやったら、あのすごい人たちみたいになれるんだろう。」

ではなく。

「今の自分が、この周りの人たちにできることは何だろう。」

と考えてみる。

それだけで、発信の見え方は変わると思います。

この方法に変えてから、自分のペースで走れるようになりました。

ノロマな亀でいいから、自分で考えて、今日も一歩ずつ進んでいこう。

今は、そんな風に考えています。

誰かの発信を見て焦ったり、ペースが乱れていると感じている人がいたら、ぜひ参考にしてみてください。

この記事が参考になったら、リスタックお願いします。

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Read the original on masahironote.substack.com

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