みなさん、こんにちは!
今回は投資VCであるa16zが$140Mドルを投資したStoryについて、詳しくお伝えしていきます。
出典元:https://x.com/StoryProtocol/status/1826227872455106967
これ、めちゃくちゃ大きいニュースなんですよね。なぜかというと、AIの登場でクリエイターとプラットフォームの関係が崩れつつある中、新たな経済的共生関係を作り出す可能性を秘めているからなんです。
じゃあ、Storyって一体何なの?ってことで、簡単に解説していきます👇
出典元:https://x.com/StoryProtocol
Story X:https://x.com/StoryProtocol
Storyは知的財産(IP)のためのブロックチェーンプロトコルです。簡単に言うと、IPを作ったクリエイターの権利を守りつつ、IPの利用を簡単にするシステムってことですね。
今のIPシステムって、正直言って古くて使いにくいんですよね。特に個人クリエイターにとっては敷居が高すぎる。そこでStoryが登場したわけです。
現在のIPシステムが使いにくい理由、特に個人クリエイターにとって敷居が高い点をまとめてみました👇
複雑な法的手続き • 特許や著作権の登録手続きが複雑すぎる • 専門家(弁護士など)の助けが必要で、コストがかかる
高額な費用 • 登録料、維持費が個人には負担が大きい • 侵害があった場合の訴訟費用も莫大
時間がかかりすぎる • 登録から承認までの期間が長い • デジタル時代のスピードに追いついていない
グローバル対応の難しさ • 国ごとに異なる法律や手続きがある • 世界中で権利を守るのは至難の業
利用追跡の困難さ • 一度公開すると、誰がどう使っているか追跡が難しい • 特にネット上での無断使用は把握しづらい
細分化されたライセンス管理 • 使用目的ごとに異なるライセンスが必要 • 管理が煩雑で、ミスも起きやすい
AIとの相性の悪さ • AIによる創作物の権利関係が不明確 • 既存のIPシステムではAI時代に対応しきれていない
これらの問題がある為、個人クリエイターがIPを適切に管理・活用するのは手間がかかります。
Storyは、ブロックチェーンとスマートコントラクトを使ってこれらの問題を解決しようとしているわけですね。簡単な登録、自動的な利用追跡、柔軟なライセンス管理など、デジタル時代に合わせたIPシステムを目指しているんです。
1. プログラム可能なIPライセンス(PIL)の導入
これ、超革新的なんです。IPをプログラムで管理できるようになるんです。
2. IPの「オンランプ」と「オフランプ」
ブロックチェーンの世界と現実世界を行ったり来たりできるようになります。便利すぎw
3. 幅広い用途
クリエイターツールはもちろん、AI関連の使用例、さらにはIPFi(IP金融)まで。可能性は無限大ですね。
ちょっと専門的になりますが、重要なので押さえておきましょう:
1. Story Network (L1)
これが基盤となるブロックチェーンです。
2. Proof of Creativity Protocol
クリエイティビティの証明プロトコル。ライセンスやロイヤリティの管理をします。
3. Programmable IP License (PIL)
先ほど説明したプログラム可能なIPライセンス。これがStoryの核心部分です。
4. Applications
この上に様々なアプリケーションが構築されていくわけですね。
実際にStory上で動いているプロジェクトもあるんです。例えば
Magma:
アーティストがIPを登録し、利用ルールを設定できる協力型アートプラットフォーム。
X:https://x.com/magma_com
Sekai:
AIを使ったストーリーテリングプラットフォーム。プロンプトだけで没入型のストーリーが作れちゃいます。
X:https://x.com/joinsekai
AI時代のクリエイターエコノミーを支える重要なインフラになる可能性大です。今後のWeb3×AI領域で絶対に目が離せないプロジェクトだと思います。
みなさんも、Storyの今後の展開をチェックしてみてはいかがでしょうか?新しい情報が入り次第、またお伝えしていきますね!
それでは、また次回のメールマガジンでお会いしましょう👋
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