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イケハヤラジオ&コラム · Aug 26, 2026

人を雇うより、Mac Studioを買う。300万円のパソコンが「安い」と感じる時代になりました。

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イケハヤ@ゲーム制作中 · イケハヤラジオ&コラム

イケハヤです。

今日もコツコツやってますか?

今日はMacの話です。

新型のMac StudioとMac miniが突然発売されました!

で、ぼくはここに時代の変化を感じています。

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今回のMac Studio、フルカスタマイズすると300万円を超えます。

しかも10月にはメモリ512GBのさらに上位グレードが注文できるようになる予定で、こちらはおそらく400〜500万円クラスになるでしょう。

ぼくも「もし買うなら、このくらいのスペックでいいかな」と見積もってみたら、220万円でした。

普通の感覚だと、パソコン1台200〜300万円は高いです。

でもぼくは「安い」と思ってしまいました。

いやネタではないんです。
恐ろしいことに。

実際、少し前に120万円のMacBook Proを注文しています。

感覚がおかしくなっている自覚はありますが、これには理屈があるんですよ。

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300万円のPCは、安い。

何と比較して「安い」と感じるのか。

答えは「人件費」です。

ぼくは会社をやっている経営者ですが、年収300万円の正社員を1人雇うと、もろもろ込み込みで450万円は掛かる想定になります。

そして300万円というのは低年収なので、そんな条件で働いてくれる人がいるかも微妙です。

さすがにこの水準では、優秀な人が集まることはなさそうです。

一方で、高性能なAIが動く300万円のパソコン。

超絶優秀で、24時間365日休みなしで働いてくれます。

他のメンバーにハラスメントをすることもなければ、病気で休むこともありません。

あれ?これ、人を雇うより、300万円のパソコンを買ったほうがよくないか……?

と、かなり真面目に感じてしまうんですね。

これはぼくだけの感覚ではありません。

「これからは人を雇うんじゃなくて、AIぶん回せる高性能なパソコンを買う」

デジタル系でAIを使う側の経営者は、みんな同じことを言い始めています。

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しかもパソコンには「リセールバリュー(中古価値)」があります。

2年ほど前に100万円級の高性能デバイスを買った方が、ゴリゴリ使った後に売却したら110万円になっていた、という実例も見かけました。

円安&メモリ価格の高騰もあって、今買った高級PCは、数年後に価値がむしろ上がることすらあるわけです。

300万円のMac Studioを2年使い、200万円で売却できたとしたら、実質100万円で「年間50万円」の負担です。

そしてまた新型を2年後に買って、また売却して……と繰り返すと、実質コストはかなり落とせそうです。

というか、会社で数百万円の社用車を買うのは普通のことですから、

「車1台と思えば、Mac Studioくらい買っていいんじゃないですか、社長。エンジニア雇うより安いわけですし」

となるのは、そう難しい話じゃないんですよね。

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なぜ「パソコンの価値」がここまで上がったのか。

もちろんAIの進化です。

突然ですが、このブログ記事は、ポッドキャストから作られています。

散歩をしながら音声配信を取っているこの瞬間も、ぼくの家ではパソコンが7つくらいの仕事を同時並行で進めています。

・デザイン改修スキルの磨き込み
・アニメ制作
・LINEスタンプ制作
・ゲームのデバッグ
・アプリのデザイン改修
・ミニゲームのリサーチ
・アプリの申請

これらを任せて、ぼくは散歩しているんですよ。

寝ている間に仕事をしてくれるのも、当たり前になりました。

たとえば、「咲耶のお茶の間ニュース」は、寝ている間に完全自動で更新されています(たまに止まっててすみませんw)

以前なら人間に依頼していた仕事が、寝ている間に終わる。

人を雇っているのと本当に変わらないんですよね。

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転機は7月のFableでした。

Fableが出てから「AIに任せられる仕事」の量が体感10倍に増えました。

そうなると当然、パソコンのスペックが足りなくなります。

ぼくがいま使っているのは昨年末に60万円で買ったメモリ48GBのマシンで、7月まではこれで十分でした。

いまは完全に限界で、任せすぎてメモリが尽き、たまに画面が真っ黒になって落ちています。

だから次はM5 Max、メモリ128GBのMacBook Proに買い替えます。

これが120万円です。

300万円の話の後だと、安く感じますね。

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投資対効果もはっきり出ています。

うちは今月も売上1000万円を超えていますが、AI代はぼくのアカウントで80万円ほど、チーム全体を多めに見ても150万円くらいです。

うちの商品はほぼ情報コンテンツなので、残りはしっかり利益として残ります。

この調子だと、うちの会社はパソコンだけで、1000万円規模の設備投資をすることになりそうです。

5人のチームメンバーがいて、1台200万円のマシンを5台そろえるイメージですね。

それで人間100人分くらいの生産性が出るなら、安すぎるんです、ほんと。

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ここから起こることを予測しておきます。

①仕事用パソコンの単価は上がり続け、車と同じ「100万円スタート」が当たり前になる

②ホワイトカラーの人件費は、AIとパソコンへの設備投資に置き換わっていく

③いちばん足りなくなるのは「AIを本気で使える人」になる。

あなたがホワイトカラーで、毎日電車に揺られてオフィスに出勤しているなら、あなたがパソコンでやっている仕事は、もうAIができるようになっています。

残酷ですが、この流れは止まりません。

個人レベルでいうなら、無駄に高いクルマ(ヴェルファイアとか)を買うくらいなら、その差額でMac Studio買うとかいいと思います。

さて、今日もゴリゴリにAIに働いてもらいます。

AIフル活用で作っているモバイルゲーム「月蝕綺譚」も、そろそろリリースが近づいてきました!

テストプレイしていただけた方には、SSRキャラとガチャチケ200枚プレゼントしますので、ぜひご協力ください!会員登録したあとにDLリンクが出てきます。

コツコツ積み上げましょう。

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