イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
今日はMacの話です。
新型のMac StudioとMac miniが突然発売されました!
で、ぼくはここに時代の変化を感じています。
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今回のMac Studio、フルカスタマイズすると300万円を超えます。
しかも10月にはメモリ512GBのさらに上位グレードが注文できるようになる予定で、こちらはおそらく400〜500万円クラスになるでしょう。
ぼくも「もし買うなら、このくらいのスペックでいいかな」と見積もってみたら、220万円でした。
普通の感覚だと、パソコン1台200〜300万円は高いです。
でもぼくは「安い」と思ってしまいました。
いやネタではないんです。
恐ろしいことに。
実際、少し前に120万円のMacBook Proを注文しています。
感覚がおかしくなっている自覚はありますが、これには理屈があるんですよ。
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300万円のPCは、安い。
何と比較して「安い」と感じるのか。
答えは「人件費」です。
ぼくは会社をやっている経営者ですが、年収300万円の正社員を1人雇うと、もろもろ込み込みで450万円は掛かる想定になります。
そして300万円というのは低年収なので、そんな条件で働いてくれる人がいるかも微妙です。
さすがにこの水準では、優秀な人が集まることはなさそうです。
一方で、高性能なAIが動く300万円のパソコン。
超絶優秀で、24時間365日休みなしで働いてくれます。
他のメンバーにハラスメントをすることもなければ、病気で休むこともありません。
あれ?これ、人を雇うより、300万円のパソコンを買ったほうがよくないか……?
と、かなり真面目に感じてしまうんですね。
これはぼくだけの感覚ではありません。
「これからは人を雇うんじゃなくて、AIぶん回せる高性能なパソコンを買う」
デジタル系でAIを使う側の経営者は、みんな同じことを言い始めています。
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しかもパソコンには「リセールバリュー(中古価値)」があります。
2年ほど前に100万円級の高性能デバイスを買った方が、ゴリゴリ使った後に売却したら110万円になっていた、という実例も見かけました。
円安&メモリ価格の高騰もあって、今買った高級PCは、数年後に価値がむしろ上がることすらあるわけです。
300万円のMac Studioを2年使い、200万円で売却できたとしたら、実質100万円で「年間50万円」の負担です。
そしてまた新型を2年後に買って、また売却して……と繰り返すと、実質コストはかなり落とせそうです。
というか、会社で数百万円の社用車を買うのは普通のことですから、
「車1台と思えば、Mac Studioくらい買っていいんじゃないですか、社長。エンジニア雇うより安いわけですし」
となるのは、そう難しい話じゃないんですよね。
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なぜ「パソコンの価値」がここまで上がったのか。
もちろんAIの進化です。
突然ですが、このブログ記事は、ポッドキャストから作られています。
散歩をしながら音声配信を取っているこの瞬間も、ぼくの家ではパソコンが7つくらいの仕事を同時並行で進めています。
・デザイン改修スキルの磨き込み
・アニメ制作
・LINEスタンプ制作
・ゲームのデバッグ
・アプリのデザイン改修
・ミニゲームのリサーチ
・アプリの申請
これらを任せて、ぼくは散歩しているんですよ。
寝ている間に仕事をしてくれるのも、当たり前になりました。
たとえば、「咲耶のお茶の間ニュース」は、寝ている間に完全自動で更新されています(たまに止まっててすみませんw)
以前なら人間に依頼していた仕事が、寝ている間に終わる。
人を雇っているのと本当に変わらないんですよね。
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転機は7月のFableでした。
Fableが出てから「AIに任せられる仕事」の量が体感10倍に増えました。
そうなると当然、パソコンのスペックが足りなくなります。
ぼくがいま使っているのは昨年末に60万円で買ったメモリ48GBのマシンで、7月まではこれで十分でした。
いまは完全に限界で、任せすぎてメモリが尽き、たまに画面が真っ黒になって落ちています。
だから次はM5 Max、メモリ128GBのMacBook Proに買い替えます。
これが120万円です。
300万円の話の後だと、安く感じますね。
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投資対効果もはっきり出ています。
うちは今月も売上1000万円を超えていますが、AI代はぼくのアカウントで80万円ほど、チーム全体を多めに見ても150万円くらいです。
うちの商品はほぼ情報コンテンツなので、残りはしっかり利益として残ります。
この調子だと、うちの会社はパソコンだけで、1000万円規模の設備投資をすることになりそうです。
5人のチームメンバーがいて、1台200万円のマシンを5台そろえるイメージですね。
それで人間100人分くらいの生産性が出るなら、安すぎるんです、ほんと。
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ここから起こることを予測しておきます。
①仕事用パソコンの単価は上がり続け、車と同じ「100万円スタート」が当たり前になる
②ホワイトカラーの人件費は、AIとパソコンへの設備投資に置き換わっていく
③いちばん足りなくなるのは「AIを本気で使える人」になる。
あなたがホワイトカラーで、毎日電車に揺られてオフィスに出勤しているなら、あなたがパソコンでやっている仕事は、もうAIができるようになっています。
残酷ですが、この流れは止まりません。
個人レベルでいうなら、無駄に高いクルマ(ヴェルファイアとか)を買うくらいなら、その差額でMac Studio買うとかいいと思います。
さて、今日もゴリゴリにAIに働いてもらいます。
AIフル活用で作っているモバイルゲーム「月蝕綺譚」も、そろそろリリースが近づいてきました!
テストプレイしていただけた方には、SSRキャラとガチャチケ200枚プレゼントしますので、ぜひご協力ください!会員登録したあとにDLリンクが出てきます。
コツコツ積み上げましょう。
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