イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
今朝、新しいミニ教材を作りました。
「Cloudflare(クラウドフレア)の教科書」、480円です。
https://brain-market.com/u/ikehaya/a/b1IjNxYjMgoTZsNWa0JXY
「Claude Code(クロードコード)の教科書」「falの教科書」に続く3部作という感じです。
https://brain-market.com/u/ikehaya/a/b2kzM5UjMgoTZsNWa0JXY
https://brain-market.com/u/ikehaya/a/b3UjMxYjMgoTZsNWa0JXY
教材作りすぎではと思うかもですが、AIを使えるようになると、できることが増えますよね。
そして、できることが増えると、学ぶべきことも増えるんですよね。
ぼく自身がひたすら勉強する中で「これは知っておいたほうがいい」というものを、安価にお届けしているのが最近の動きです。
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で、Cloudflare(クラウドフレア)とは何か。
ざっくり言うと、インフラサービスです。
大きい会社のサービスの裏側で動いているような、ぼくらが普段目にしない部分を支えている会社ですね。
基本的にはB2Bの大規模サービス向けで、個人で契約して使っている人は、ごく一部のエンジニアくらいでした。
理由はシンプルで、使うのが難しかったからです。
優秀なのは間違いないけれど、非エンジニアが触るにはちょっと難しすぎたんですよ。
それが今、驚くほど簡単になりました。
Cloudflareが簡単にしてくれたのではなく、AIが進化したからです。
Opus 4の時代は「まだ難易度が高いよね」という感じでしたが、今はFableはもちろん、Opus 5でも全然いけます。
もはやCloudflare程度であれば、設定はAIに頼めば全部やってくれます。
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バイブコーディングをやっている方は、Vercelを使っている人が多いと思います。
ぼくもVercelでした。いいサービスですが、ぶっちゃけCloudflareのほうがいいです。
何がいいかというと、値段です。
Cloudflareはなぜか、無料枠がめちゃくちゃでかいんですよ。
B2Bで稼いでいる会社なので、個人向けはおまけくらいの感覚なんでしょうね。
「こんなに無料でいいの?」「なんか裏があるんじゃないの?」というレベルの安さです。
ぼくは先日、VercelとRailwayを解約して、Cloudflareに移行しました。
Vercelが年間4万円くらい、Railwayが月5ドル。
これがまるっと消えて、今はゴリゴリ使い倒して月5ドルくらいで動いています。年間で3〜4万円浮いた計算です。
ドメインの取得と管理もCloudflareは対応しています。
ついに先日、お名前.comからも、やっと離脱できました!
ドメイン管理もCloudflareに寄せたので、あのスパムメールの嵐から解放されます。
JPドメインだけはCloudflareで取得できないので別管理ですが、これだけでも移行した価値がありました。
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どれくらい使っているかというと、いま作っているゲーム「月蝕綺譚」の裏側は全部Cloudflareです。
公式サイトも、会員サイトも、ゲーム内の通信も、ストレージも、LLMを動かすWorkerも、ドメイン管理も、全部Cloudflareです。
https://vibe.co.jp/luna-occulta/
逆にCloudflare以外を使っている部分がないくらいですね。どこだろ?w
これ、少し前まではバラバラでした。
データベースはSupabase、ほかにFirebaseだったりConvexだったり、サーバーはXserver、ドメインはXserverとお名前とbluehostなどなど……。
こうなってくると、シンプルに管理がだるいんですよね。
Cloudflareは、こうしたインフラ周りを全部1箇所で管理できるんですよね。
個人開発で作るものなら、よほど特殊でない限りだいたいいけると思って大丈夫です。
直近でいうと、WordPressと同様のCMS「EmDash」も出してきましたね。
移行ツールもあるようなので、脱WPしたい人はチェックしてみるといいでしょう。
ひとつで管理できて、異常に安くて、AIに任せれば設定できる。
Cloudflareを使わない理由はないんですよね。
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ただし、AIも完璧ではありません。
ぼくもVercelからCloudflareへの移行で、AIが「移行できました!」と報告してきたので安心していたら、本番の会員サイトのメール認証機能が3〜4時間止まってました……w
マジかい、やめてくれよ、という感じです。
そこで今回の教材には「罠帳」というおまけを付けました。
ぼくが実際に踏んだ設定上の罠を、うちのFable君がぜんぶ記録しているんです。
これを皆さんのAIに読み込ませると、ぼくが踏んだ罠はだいたい回避できるはずです。
無駄なトークン消費もだいぶ減ると思います。
教材本体も、いつも通りAIにそのまま渡してOKです。
読み込ませた上で「うちの環境でCloudflareに移行するならどうすればいい?」と聞けば、たぶんやってくれます。
Vercelから移行するだけで、人によっては教材の元が余裕で取れます。
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最後に少しだけ戦略の話をします。
今月は初心者向けの内容を、かなり頑張って作っています。
ぼくは初心者に優しくないという定評がありまして。
前に向かって突っ走るのが好きで、後ろを振り返る優しさが基本的にないんですよね。
でもAIが賢くなったおかげで、初心者向けの優しい教材を「作れる」ようになりました。
ぼくが優しくなったのではなく、AIのおかげです。
ロードマップとしては、まず「Claude Codeの教科書」(980円)でClaude Codeを使えるようになる。
その上で、「falの教科書」と「Cloudflareの教科書」(各480円)を副読本として学ぶ。
この3本で、個人開発はかなり戦えるようになります。
Cloudflare、たぶんこれを読んでいる方のほとんどは、まだ触っていないと思います。
めちゃくちゃ便利で、大事なインフラです。ぜひチェックしてみてください。
コツコツ積み上げましょう。
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