IP売却で、High Timesの資産は市場に3度出ている
現在の運営状況は不透明で、従業員の離職が続き、公式ウェブサイトは1週間以上ダウン
知的財産のみの取引となるため入札者は限られると予測される
老舗大麻メディア「High Times」の知的財産が再び市場に出された。このIP売却で、High Timesの資産は市場に3度出たこととなる。
売却対象には、象徴的な雑誌、Cannabis Cupイベント、商標、写真、ジョーク本、カレンダー、インターネットドメイン「420.com」などが含まれる。清算業務を担当するGreen Life Business Groupによれば、これらの資産は3月4日まで販売される。
昨年5月には「420.com」に対する6桁ドルの買収提案があったが成立せず、親会社Hightimes Holding Corp.は2024年4月に財務管理下に置かれた。昨年11月、資産売却が最終段階にあると報じられたが、契約が完了したかは不明だ。
現在の運営状況は不透明で、従業員の離職が続き、公式ウェブサイトは1週間以上ダウンしたまま、Instagramの最後の投稿は1月13日、最新の雑誌発行は2024年9月とされる。
今回の売却には大麻販売ライセンスは含まれず、知的財産のみの取引となるため入札者は限られると予測される。WeCannの不動産部門ディレクターによれば、関心を示すのは1件か2件にとどまる見込みだ。
参考記事:Intellectual property of cannabis brand High Times is for sale again (MJBizdaily)
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