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CANNABIS INSIGHTを メールで読む · Apr 9, 2025

ドイツ総選挙、政権交代により大麻政策に変化をもたらす可能性

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  • 右派の選挙勝利が、ドイツ・EUの大麻政策に変化をもたらす可能性

  • 大麻合法化に一部批判的な姿勢

  • 大麻の分類を「麻薬」に戻すという大規模な政策転換は、保守派であっても実行する余裕がないほどの難題と指摘

2025年2月24日のMJBizDailyの報道によれば、ドイツにおける保守派「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」のフリードリッヒ・メルツの選挙勝利が、ドイツ・EUの大麻政策に変化をもたらす可能性がある。ショルツ首相から政権交代し、メルツが次期首相になる見通し。

メルツ率いる政党は2024年4月に実施された大麻合法化に「薬物犯罪が増加するきっかけになった政策だ」と述べ一部批判的な姿勢を見せている。今回の勝利は成人が最大25グラムの大麻所持と各世帯で3本までの栽培を認める現行政策の鈍化または逆転を起こす可能性がある。

一方、フランクフルトに本社を置く大麻企業Bloomwell GroupのCEOであるクーパラニス氏は、異なる選挙結果ならば業界がより安定したかもしれないと語るが、現状では政府樹立の緊急性が最優先と強調する。新政府は、キリスト教民主・社会同盟と左派社会民主党の連立により2025年4月20日までに成立する見込みである。

こうした政治状況下では大麻の分類を「麻薬」に戻すという大規模な政策転換は、保守派であっても実行する余裕がないほどの難題であると指摘。なお、医療用大麻は2017年から認められていたが、昨年4月の新法で麻薬リストから除外され、処方がより容易になった。

参考文献:What will Germany’s election outcome mean for nation’s cannabis industry? (MJBizDaily)

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※本記事に日本国内ならびに国外での違法行為を助長する意図はなく、あくまで読者の皆様のリサーチや学習の一環として提供しています。法律に関する最新情報は各国の公式サイトをご確認ください。

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