こんにちは、やまたつです。
ここ最近、とある日本に関する報道をよく目にしたので、世界が注目していることを紹介します。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、福島第一原子力発電所の周辺はヒトが住むことが困難な環境になりました。
その結果、家畜の野生化が進んだわけですが、福島大学と弘前大学の共同研究により、科学者の予想を超えることが起きていることが明らかにされました。
海外で注目されている理由は、ジャーナルオブフォレストリサーチに論文が掲載されたためです。
2026年1月時点で公開されていました。
福島大学の金子信吾氏と弘前大学のドノバン・アンダーソン氏らを中心とするチームは、2015年から2018年にかけて収集された191頭の野生イノシシと10頭の家畜ブタの検体を詳細に分析し、その結果が世界を驚かせました。
以下に海外報道と論文のリンクをまとめます。
ニューヨークポスト「“Mutant ‘super pig’ population spirals out of control in Japanese nuclear fallout zone”(日本の放射能汚染地域で、突然変異を起こした「スーパーブタ」の個体数が制御不能なほど急増している)」
デイリーメール「“Mutant ‘super pigs’ develop alarming new abilities in nuclear fallout zone”(核の放射能汚染地域で、突然変異を起こした「スーパーブタ」が驚くべき新たな能力を発達させている)」
リンク:https://www.dailymail.com/sciencetech/article-15831575/mutant-super-pigs-fukushima-japan.html
ポピュラーサイエンス「“Nuclear hog hybrids are breeding at breakneck speed in Japan”(日本では、核の豚の交雑種が猛烈な勢いで繁殖している)」
リンク:https://www.popsci.com/environment/nuclear-hog-hybrid-japan/
ジャーナルオブフォレストリサーチ(論文)「“Maternal lineage of rewilded swine in Fukushima contributes to faster introgression in wild boar populations”(福島で野生復帰させたイノシシの母系は、野生のイノシシ個体群における遺伝子流入の加速に寄与している)」
リンク:https://www.tandfonline.com/doi/epdf/10.1080/13416979.2026.2619278?needAccess=true
このような様々な報道で取り上げられているのですが、研究で明かされたことをまとめいきたいと思います。
※YouTubeのメンバーシップ登録者は、YouTubeの「コミュニティページ」から続きを読むことができます
無料・有料登録の手順↓

Comments
Nothing yet. Say the first thing.
Sign in to join the conversation.