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若き三重連星「オリオン座GW星」へと続く巨大なガスの流れ その長さは約1万2000天文単位

こちらは、オリオン座の方向・約1300光年先の三重連星「オリオン座GW星(GW Orionis)」に、周囲のガスが巨大な流れとなって降り注ぐ様子を描いた想像図です。 画像の左下でオレンジ色に輝くリング、その中心にあるのが…

ロケットラボ、QPS研究所の小型SAR衛星「スサノオ-II」の打ち上げに成功

Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年8月20日、ニュージーランドのマヒア半島にある同社の発射施設から「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げ、QPS研究所の小型SAR衛星「QPS-SAR…

スペースX「ファルコン9」上段が月面に衝突 形成されたクレーターをNASA月周回衛星が撮影

こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の月周回衛星「LRO(ルナー・リコネサンス・オービター)」に搭載されている光学観測装置「LROC」を使って、2026年8月11日に撮影された月面の様子。中央の四角で囲まれている部分…

JAXAが火星衛星探査機「MMX」を搭載する「H3」ロケット10号機の打ち上げ予定日を発表

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年8月20日、火星衛星探査計画「MMX(Martian Moons eXploration)」の探査機を搭載する「H3」ロケット10号機の打ち上げ予定日を発表しました。 「H3-…

ハッブル宇宙望遠鏡が観測した“逆S字”型の惑星状星雲「NGC 5189」

こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した惑星状星雲「NGC 5189」。はえ座の方向、地球から約1780光年先にあります。 星雲の中央を左右に貫く青白い帯状の構造は、高密度なガスの領域です。そこから放射状に伸びたオレンジ色…

火星の衛星「ダイモス」の巨大な窪地と滑らかな表面はたった1回の衝突で形成された?

火星を公転する2つの衛星のうち、外側の「Deimos(ダイモス)」は直径約12kmのいびつな天体であり、表面の大部分はレゴリス(細かな砂埃)に覆われています。ベルン大学(※)のSabina Raducan氏を筆頭とする研…

中国の月探査機「嫦娥7号」打ち上げ迫る 月の南極で水の氷を探査へ

中国の月探査機「嫦娥7号(じょうがななごう)」を搭載したロケット「長征5号」が2026年8月19日、中国の文昌航天発射場で発射エリアへ移されたことを、中国有人宇宙プロジェクト弁公室の発表をもとに新華社が報じました。打ち上…

NASA天文衛星「スウィフト」軌道上昇断念 宇宙機「LINK」はランデブーと近傍運用のみ実施へ

NASA(アメリカ航空宇宙局)とアメリカのKatalyst Space Technologies(カタリスト・スペース・テクノロジーズ)社は2026年8月19日付で、Katalystの無人宇宙機「LINK」を使用したNA…

125億年前の若い銀河に3つの超大質量ブラックホールを発見 ウェッブ宇宙望遠鏡の観測成果

さまざまな銀河の中心には質量が太陽の数十万倍~数十億倍に達する超大質量(超巨大)ブラックホールが存在すると考えられていますが、マックス・プランク地球外物理学研究所のHannah Übler氏を筆頭とする研究チームは、3つ…

火星着陸から14年 いまも現役のNASA探査車「キュリオシティ」

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車「キュリオシティ(Curiosity)」が日本時間2026年8月6日、火星着陸から14周年を迎えました。NASAは同月17日、14周年を祝うミッションブログを公開しています。本記…

ISSでNASAとESAの宇宙飛行士が船外活動を実施 アンテナの交換を目指すも取り付けは次回へ

NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年8月18日付で、ISS(国際宇宙ステーション)で船外活動が実施されたと発表しました。今回の作業はNASAのAnil Menon(アニル・メノン)宇宙飛行士とESA(ヨーロッパ宇宙…

【G17-50】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 ファルコン9の第1段は12回目の飛行

SpaceX(スペースX)は日本時間2026年8月19日、アメリカのヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しまし…

超新星「SN 2026gzf」で爆発最初期の閃光を観測 大質量星の最期は単純ではない?

大質量星が超新星爆発を起こして恒星としての生涯を終える時、まるでその瞬間を伝えるかのように、ごく短時間の閃光が最初に放たれるといいます。今回、この閃光を捉えるとともに、超新星爆発の全貌を追跡観測することに成功したとする研…

ランドスペース「朱雀3号」打ち上げ成功 中国初のロケット第1段陸上回収を達成

中国の民間宇宙企業ランドスペース(LandSpace/藍箭航天)は2026年8月19日、中国の酒泉衛星発射センターにある東風商業航天創新試験区から、再使用型ロケット「朱雀3号」を打ち上げました。搭載されていた「鴻鵠03」…