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@IT Security&Trustフォーラム 最新記事一覧

@IT Security&Trustフォーラム の最新記事一覧です。

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Latest posts

三重県、1万2357個のUSBを調査、私物は3789個 ずさんな管理から何を学ぶ?

三重県が庁内のUSBメモリ1万2357個を調査したところ、3789個もの私物が見つかった。マルウェアが検出されたのは47個だが、今回浮かび上がったのは別の問題だ。開発現場にも潜む「管理外のデバイス」をどう考えるべきか。

はてな11億円流出の裏で起きていた「ルールの形骸化」 インシデントの深層

警察関係者を装った詐欺により11億円もの資金流出が起きたはてな社の事案。2026年7月に公表された調査報告書を読み解くと、個人頼みの属人的な運用やシステムによる制御の欠如という、多くの企業にも通じる課題が浮かび上がった。

ITエンジニア必読書『徳丸本』が8年ぶりの改訂へ 「第3版」のポイントを筆者が解説

Webアプリケーションセキュリティの定番『徳丸本』が8年ぶりに改訂するという。2026年7月に開催された「Hack Fes. 2026」で、第3版の改訂ポイントを著者・徳丸浩氏が解説した。

セガサミーHDが「増え続けるログをオンプレミスSIEMに保存し切れない」を解消へ 何を変えた?

ログ増大でSIEM製品に全てのログを保存できず、脅威インテリジェンスサービスも各拠点1ライセンスに制限せざるを得なかったセガサミーHD。こうした制約を解消するために、セキュリティ運用をどう変えたのか。

「ただのファイル属性」がroot権限に化ける Linux ntfs3に潜んだ権限昇格のわな

LinuxカーネルのNTFSドライバー「ntfs3」に、一般ユーザーの権限をrootまで引き上げられる脆弱性が報告された。複雑な攻撃技術は必要ないという。カーネルが「信じてしまったもの」は何だったのか

攻撃元に政府が「アクセス・無害化」 AI時代に変わる日本のサイバー安全保障

フロンティアAIの進化で、脆弱性を見つけるスピードは一変しようとしている。では、見つかった穴を企業は本当にふさぎ切れるのか。政府はこの変化をどう捉え、どこまで踏み込もうとしているのか。国家サイバー統括室の統括官が、AI時代の防御と安全保障の現在地を語った。企業にも無関係ではないその理由とは。

Claude Mythos発表後、CVEが異常増加 7月は発表前の5倍に

「AIが脆弱性を見つける」ことが現実になった2026年。AnthropicのClaude Mythos Preview発表後、重大なCVEの公開件数が異例のペースで増えていることが調査結果で示された。これを踏まえて脆弱性対策を考える。

Entra IDにCVSS 10.0の脆弱性 認証不要でコード実行の恐れ、必要な対策は?

認証もユーザー操作も必要ない。Microsoft Entra IDで、ネットワーク経由の攻撃によってコードを実行される恐れのある脆弱性が見つかった。CVSS基本値は10.0だ。Microsoft 365やAzureなどの認証基盤を支えるサービスで何が起きていたのか。

2026年上半期ランサムウェア動向まとめ アサヒを襲ったQilinが首位

2026年上半期のランサムウェア攻撃は、どのグループが猛威を振るったのか。アサヒグループホールディングスへの攻撃で知られるQilinが首位となる一方、攻撃グループの数や勢力図にも変化が起きている。さらに調査からは、ランサムウェア犯罪の「小規模化」を示す興味深い実態も浮かび上がった。

「ディープフェイクは見破れる」という人ほど実は低リテラシー 総務省調査の皮肉な結果

総務省は2026年7月14日、「ICTリテラシー実態調査」の結果を公表した。偽・誤情報の拡散経験とICTリテラシーテストの正答率との相関や、認知バイアスに対する自覚が拡散抑制につながる可能性などが示された。

「AIが答えたURL」も信用できない 公式サイトや警察まで偽装する新たな詐欺

「AIが教えてくれたURL」が詐欺サイトにつながる――偽警察サイトでのディープフェイクや、生成AIを経由した悪質サイトへの誘導など、攻撃者は人が信頼するものを次々と攻撃の入り口に変えている。個人を狙うサイバー攻撃の最新動向と対策を解説する。

「CTFはAIによって終わりました」 現役ハッカーが見た「人間の敗北」

「もうAIに勝てる人間はほとんどいない」。CTFは競技として崩壊し、脆弱性探索は“パチンコ”と化し、CVEの所持は何の実績にもならなくなった。日本有数の実績を持つ現役ハッカーが語る、AIの華々しい性能向上の裏にある負の側面とは。

「必要性は分かっているが……」 企業の4割が“BCP未策定” 無防備の現実

直近で熊本地震や千葉県における集中豪雨・洪水など事業中断に直結する自然災害や、サイバー攻撃によるサプライチェーン断絶といった事態が相次いでいる。帝国データバンクの最新調査からは、企業の防災・対策意識が過去最高となる一方で、約4割が「BCP未策定」という無防備な現実が浮き彫りとなった。

うんこミュージアム情報漏れに学ぶ 「DBに保存しない」設計でどう安全を守るか

うんこミュージアムは、公式サイトが第三者製ソフトウェアの脆弱性を悪用された不正アクセスにより、一部改ざん被害を受けたと公表した。改ざん期間中に送信された4人分の問い合わせ内容が漏えいした可能性があるとしている。

仕様書は書かずに開発 老舗ベンダー弥生はAI前提でソフトウェア開発をどう変えたか?

「弥生会計」で知られる弥生は、AIが設計やレビュー、セキュリティ運用まで担う時代を見据え、開発プロセスや組織の在り方そのものを変え始めた。老舗ソフトウェアベンダーがAIネイティブカンパニーへとどう生まれ変わったか。その軌跡をたどる。

「パスワードを変えてもまだ危ない」 Cookie盗難524億件超え、必要な“もう一つ”の対策

NordVPNは、情報窃取型マルウェアによるCookie流出の調査結果を発表した。世界で524億件超、日本国内でも約1.89億件の流出を確認。認証Cookieが盗まれると、パスワードやMFAを回避してアカウントを悪用される恐れがあり、注意が必要だ。

MFAは「9割超が導入」、それでも8割が「IDaaSのリプレースを考える」切実な理由

エムオーテックスは「多要素認証および条件付きアクセスに関する実態調査」の結果を公表した。9割超の企業がIDaaSの導入・検討を進める一方、約8割がリプレースを検討・実施しているという。

さくらインターネット、不正アクセス第二報 販管システムにも被害及ぶ

さくらインターネットは、システムへの不正アクセスについての調査結果の第2報を公表した。新たに販売管理システムへの不正アクセスの可能性を確認し、会員情報最大約136万件に影響が及んだ可能性があるという。

「人がミスするから事故が起きる」はもう古い? NISTが仕掛けるセキュリティ新構想

「従業員がクリックした」「パスワードを使い回した」――サイバー攻撃では人間のミスが原因として語られがちだ。だが、人間に常に正しい判断を求めるセキュリティ設計そのものに問題はないのか。NISTが打ち出した「人間中心のサイバーセキュリティ」が、これまでの常識を問い直している。

「パスワード平文保存」が今なお繰り返される真因 徳丸浩が警告する「形だけのセキュリティ」

「パスワードの平文保存」や「トークンの誤公開」など、なぜ「やってはいけないこと」は繰り返されるのか。Webセキュリティの専門家・徳丸浩氏にその真因と「足し算セキュリティ」のわな、バズワードに惑わされず自組織の「真のリスク」を洗い出すためのアプローチを聞いた。

Azure/Entraから情報を抜かせない 大企業9社・364万件流出事案で見えた防御の穴

大企業9社のAzure/Entra環境から、計364万件超の従業員情報が持ち出された事案が起きた。一体なぜこのような事態が発生してしまったのか。今回の事例を踏まえて、Azureテナントを守るために押さえるべきポイントを考える。

あなたの適職は「CISO」? それとも「技術営業」? 9職種から“一押しセキュリティ職”が分かる無料診断

「セキュリティ人材」には、具体的にどのような職種があるのか。自分にとっての適職はどれなのか――。これらを知るために役立つ、無償で使える診断ツールが登場した。どのようなものなのか。

Microsoft Entra ID、パスキーをデフォルトの認証に SMS・音声認証は廃止

Microsoftは、Entra IDのデフォルトのサインイン方法をパスキーに切り替える。Microsoftが提供するSMSおよび音声によるMFAは、2027年2月1日に提供を終了する。

「セキュリティまで兼務なんて無理」「アラート見落としも不安」を解消 “少人数情シス”は何を変えた?

人手を増やせない中で、セキュリティの監視やインシデント対処までどう回すか――。少人数の情報システム部門が抱えがちな課題を、南条装備工業はどう解消したのか。

さくらインターネットで583アカウントに不正ログイン 「顧客領域」まで到達

さくらのレンタルサーバで、一部顧客環境への不正アクセスが判明した。確認された不正ログインは583アカウント。さらに顧客環境へのマルウェア設置も確認され、顧客情報だけでなく「通信の秘密」に該当する情報にもアクセス可能な状態だったという。何が起こったのか。