RSS Amplifier

OKIHIRO · Aug 4, 2026

AIでサイト運営の形が変わりつつある。1ページ作成できて喜んでる場合じゃない。

0
Sign in to vote or save

OKIHIRO · OKIHIRO

最近、AIエージェントを使ってサイトを丸ごと1つ作る、ということを何度もやっている。

構築にかかる時間も費用も、1年前とは別物になってきている実感がある。ここ最近作ったものをまとめておく。

日本人モデルの画像素材サイト。AIで生成した画像を、現在857枚公開中。

https://sozai-nippon.com

ラオスの生活情報メディア。現地TikTok動画をAIが分析して記事化する仕組みで運営している。

https://laosuki.com

ラオス向けの、スマホ特化・超初心者向けAI教育サイト。

https://laoaiacademy.com

366日分の誕生日占いと、AIが書くコラムを載せた占いサイト。裏側はCloudflare Workers+Astro+GitHub Actionsで、ほぼ自動で更新が回る。

https://sirius-uranai.com

海外のAI動画生成ツールを紹介する記事だけを集めたサイト。26記事。

https://ai.mangalab-cocona.com

AIエージェントの作り方を、1日1時間×7日間で学ぶ講座。

https://okihiro-creative.com/canvas/ai-agent-course/

こうして並べると、ジャンルはバラバラだけど、作り方はどれも同じ。AIエージェントに要件を渡して、仕組みを組んで、あとは自動で回るようにする。

今のおすすめの構築方法は「とにかくAntigravityでぶん回す」。

AntigravityのGemini 3.5 Flashで、骨組みをまずぶん回し、最終的にはGPT 5.6やClaude Sonnet/Opusで調整する。

個人的には、Gemini 3.5 Flashの破壊力がすさまじい。

速度が速いがゆえにミスも多いけど、土台作りにはナンバーワン。

30ページぐらいのサイトぐらいだったら、数分で出来上がる。

まずは土台として、文字量は少しのページを作らせる。

トップページがあり、あとは枝という構成。

それを作らせたら、徐々に肉付けをしていく。

ここで重要なのは、その時点でGoogleさんのご機嫌取りを意識すること。

通常SEOというと、記事を書いてどうのを考えると思うが、構成から全部意識しておくことが重要だと感じている。

記事SEOだけでは正直、もう素人には難しいと思う。

なので、構成的なSEOを最初にガチガチに固めておく。

占いサイトには、アフィリエイトも組んでみた。

もちろんそれも全部Antigravityにやらせている。

具体的には、ココナラの電話相談とメール相談の2件をボタンで置いてみた。

電話成果が16,000円、メールは2,000円。

まあ、そんな簡単にはいかないとは思っている。

しかし、これがもし、少しでもPVが伸びようものなら、CTAを入れ替えていろんなことができるのだ。

サイトごと、占い師に売ってしまうこともできるでしょう。

本人のCTAに入れ替えてしまえば、PV流入がそのまま自分に来る。

とまあ、こんな感じでテストマーケティング的なものも兼ねながら、いろんなサイトを作っている。

その中で気づくのは、いずれみんなこうなるってこと。

今はまだ、品質の高いものを大量生産できる人は少ない。

僕のサイトも、決して品質は高くない。最低限の文字数とSEO対策を入れたぐらい。

さて、ここで大事なのは、人が書いた記事かどうかってところだろう。

AIが書いた記事の場合、AIスロップ認定されて、インデックスを全くされないなんてことにもなる。

現に占いサイトに関しては、微妙なところだと思っている。

しかし、近い未来、それも多分突破できる。

AIが書いた文章というのは、どうやって見極めているかというと、そこに何かAI生成ですと書いてあるわけではなく、いくつかの法則から、AIっぽいと判断されているだけ。

だったらそこを裏返せば、人間っぽくできるわけだ。

要は機械をだませば突破できるものだから、そんなに難しくはない。

多分そういう仕組みはもうある。

そして、それらが重なり合ったとき、記事SEOなんてのは崩壊し、Googleもよく分からなくなるだろう。

そうなると大事なのは本質になる。

本質とは、世界観とも言えるかもしれない。

その人にしか表現できない世界(サイト全体)。

これをうまく構築できた時、Googleからの最大評価が得られると。

ただ、そういう人はSEOに頼らなくても、他で伸びている可能性もある。

だからGoogleはただの箱で、自分を表現する世界構築の場所としてしか存在しなくなるのか。

うーん、ここは深い。

自分の中で答えがまとまってない。

また気が向いたら続きを書きます。

Read the original on okihiro.substack.com

Comments

Nothing yet. Say the first thing.

    Sign in to join the conversation.