RSS Amplifier

Blog

布とお茶を巡る旅

nunocha.exblog.jpSource feed ↗12 posts

Live Last read · next check

Latest posts

サコッシュの会

前回ラフィアのバッグが完成した時、 教えてくださった枝葉果のあいさんが「ではまた来年の夏に!」と言うと、 もっと教えてほしいという声が上がりました。 他の場所で作ったというこちらのサコッシュ 九つ編みと透かし編みの技が入っています。 ラフィアのバッグは7つ編みでしたから、 私も9つ編みと、それ以上にこの透かし編みを教えてほしいと思いました。 そのワークショップが実現したのは8月4日と25日でした。 2回で完成させるというので、ちょっと大変でした。 まず最初の4日に9つ編みと透かし編み、それに紐の部分の丸4つ編み3種類を、 一日で覚えなくてはなりません。 次回までに9つ編み3m、透かし編み50㎝、紐は自分の好きなだけ(2mくらい)の宿題をこなして来なければ完成しませんから。 左が9つ編み、右が7つ編みです。 要するに1束3~4本のラフィアを9組作って編むわけです。…

竹の仕事 展へ:2026

金継ぎ教室の帰りに藤沢本町のrsつじどうやへ。 勢司恵美さんと松田浩樹さんの二人展初日、 勢司さんが在廊予定とお聞きして会いに行ってきました。 すると「あら素敵な籠をお持ちの素敵な方が…」と笑顔の勢司さん。 じつは2年経った籠をみていただこうと前回買った籠を持っていきました。 いい感じに育っていますねと言いつつ、 10年愛用のご自分の籠でマウント取られました:笑 店内の様子はこちらでお楽しみください。 じつはブログで見たこちらの籠が気になっていました。 なかでもこちら「△」がツボでした。 松田さんの籠も相変わらず端正で美しく惹かれました。 これなんかどう使おうと真剣に考えてしまったくらい。 すると「まっつん、いくらに値付けしたのかなぁ」と値札を見る勢司さん。 今回松田さんはいらっしゃらなくて、ちょっと気になったようです。 「そうか、この値段か…」と言いながら…

8月後半のお勧め

電磁波吸収サボテンという名前で売られていたこちら。 私はこの形にやられて購入したのですが、 なんでもNASAによってその効果が証明されているとか(ホンマかいな) セレウス ペルヴィナスという名前らしいです。 購入した人のコメントが「電磁波はともかく…」というのが面白いです。 *入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 熊谷幸治 黒土器盌・井戸型土器盌 日 時 2026年8月15日(土)~31日(月)火曜定休 時 間 11:00~19:00 会 場 OUTBOUND 武蔵野市吉祥寺本町2-7-4 山梨の上野原にて土器を中心とした土の魅力を引き出す物づくりに励む、熊谷幸治氏の展覧会を開催いたします。…

ススキで

8月の草編み教室はお盆休みの関係で、いつもの第2水曜ではなくて 第4水曜に変更になりました。 およそ1か月半の時間があるので、何もしないのもなぁ… 何か大きなもの作りたいなぁとぼんやり思っていました。 大きなものを作るといろいろ入れたくなります。 問題は草編みだと底が弱くなりがちということ。 そこで思い出したのが、去年チガヤを刈って干した時に (こんなに青々としていたんだなぁ) 間違って一緒に刈ってしまったススキです。 干しあがって分かったことですが、茎の部分が長くて硬い上に 葉の部分がこんなにカールしてしまうのです。 これはこれで可愛いと思いますが、素材としてはちょっと厄介。 「もちろんそれなりに使い道はありますよ」と先生はおっしゃいましたが、 チガヤもまだ使いこなせていない身としては「いつか」と除けておきました。 それを思い出して使ってみました。…

8月最初のお勧め

つい先日、初めて真鶴に来てくれた熊本の友人2人は無事です。 NHKの地震速報とほぼ同時刻にコウセイさんから 「わが家及び周りには被害はなさそうです。 津波は干潮なので心配ないと思います」と メッセージが入りました。さすが元熊本市役所職員! コウセイさん宅は10年前の地震の時もほとんど被害がなかったと 話していました。 心配なのはナルミちゃんの方です。 ナルミ宅は10年前も被災しているし、今回も震度6弱の地区にあるし、… こういう時は、無暗に連絡するのはいけないと思ってもやはり 「揺れた?大丈夫?」と聞いてしまいました。 「無事ですが、まだ小刻みに 次々と揺れます 怖くてたまらない」と すぐに返事が来ました。 結局、停電も断水もなかったということで友人としてはホットしましたが、 一夜明けて次々と知る被害の大きさに愕然としています。 いまできることは義援金や支援金を送る事くらいでしょうか。…

7月最後のお勧め

熊本から40年来の友人が来てくれました。 美味しい泡で乾杯です。 真鶴の駅を降りたとたん「涼しい~」って驚いていました。 *入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 The Silence Between Falling Stars 三人展 流星の余白 日 時 2026年7月17日(金)~29日(水) 時 間 11:00~22:00 最終日は17:00まで 会 場 鎌倉倶楽部 茶寮小町 鎌倉市小町2-10-19 二ノ鳥居ビル1階 七月の終わり、夜空には流星群が静かに現れ始めます。 一瞬の光が過ぎ去った後に残る、深く澄んだ静寂。土の柔らかな気配、木に宿る静かな温度、急須に描かれる繊細な線。三人それぞれの手仕事が重なり合い、夜空の余白のような時間を生み出します。…

すっかり忘れてました

ずっと楽しみにしていたのに、すっかり忘れていました。 でも始まったばかりなので十分まにあいますね。 出版記念 山岸凉子トリビュート展 日 時 2026年7月11日(土)~8月9日(日)会期中無休 時 間 12:00~18:00 会 場 リベストプラザ 武蔵野市吉祥寺本町2-26-2 NAKAMICHI GARDEN 3F 入場料 無料 7月10日発売の新刊『山岸凉子トリビュート』(河出書房新社刊)の刊行を記念して、「山岸凉子トリビュート展」を開催します。 超豪華作家の直筆原画が一堂に会するまさに夢の空間が実現! 本展は全国巡回の予定はありません。東京会場のみでの開催です。 ここでしか見れない貴重な原画の数々。大変貴重なこの機会、絶対にお見逃しなく!*詳細は⇒公式サイトで 会場では『スペシャル映像2本』があるのですが、それを見るためには…

ゴムの木の物語

2月8日の積雪。久しぶりの事で内心わくわくしていました。 ベランダの手すりにもこんなに積もって、などと写真を撮って喜ぶ私。 雪が消えてベランダをよく見たら、外置きしていたゴムの木に異変が… 冬なのであまり多くはなかった葉がすべて枯れ落ちていました。 それも黒く変色していて、寒さが堪えたのかと思われましたが、 その時はまさかそれほど重大な事とは認識できず 一時的な落葉かと思っていました。 毎月通っている草編み教室のcafe sampoさんのご近所に、 幹の直径が20㎝近くあるとても大きなゴムの木があって、 鉢でなく地植えするとこんなに大きくなるのかといつも感心していました。 ところがその木もすべて変色しているのを見て急に不安になりました。 やがてその木は剪定されてこんな姿になっていました。 わが家のゴムの木もこんな姿に… もともと植え替えもせずに(できず)手入れが十分ではありませんでしたが、…

7月半ばのお勧め:1件追加

まだまだ最後のあがきで紫陽花を。 紫陽花祭りとか行かなくても、お散歩で堪能できます。 梅雨が明けそうですね。 *入場に際して事前予約、入場制限など予想されます。 詳細は各会場のHPでご確認の上、お気をつけてお出かけください。 KAILAS企画 hako蚤の市 日 時 2026年7月10日(金)~12日(日) 時 間 11:00~17:00 会 場 hako gallery 渋谷区西原3-1-4 代々木上原hako galleryでKAILAS企画のフリーマーケットを 開催します。 参加してくれるのは、KAILASのほか、OKKO YOKKO、retela、 Timoke、DIGINNERなど。旅先で見つけてきたもの、商品のB品、 家庭にあった行き場のないもの……なにが並ぶかはお楽しみ。 フードはピリカタントがお弁当を用意してくれます。…

ラフィアのバッグ、2作目

「鉄は熱いうちに打て」を信条としているワタクシ。 「ラフィアのバッグを作る会」は5月半ばから2週間おき、 4回に渡るワークショップでした。 その間に宿題がでて、ひたすらブレードを編んだり、 縄を綯ったり…とけっこう忙しいのですが、 (同時期に草編み教室作品展の制作もしていました) なんというか、「編み編みハイ」に陥っていたワタクシ、 その勢いのまま、前に玉ねぎ染めしたラフィアで、 矢羽根編みの復習までしていました。 ワークショップで編んだ生成りのラフィアのブレードが 思ったものと違ってしまったので、ひたすら練習です。 全部使い切ってやるぞ、と意気込んで(でも丁寧を心掛けて) 編み続けたら、8mくらいになりました。 こうなるとこのブレードを何か形にしてみたくなり、 こちらの『ラフィアクラフトのかごと帽子:文化出版局』の中から 丸い筒型のバッグがブレードの必要量もぴったりだったので、…

草編み教室作品展へ

会場となった伊豆高原のりんがふらんかへ行ってきました。 伊豆高原駅から徒歩で10分ほど。 入り口にど~んと飾られていたのがこちらの作品。 その大きさに圧倒されました。 作者は華道家の方で、ご自分の作品のイメージに合わせて、 それを受け止める器として作られたとか。 先生も「とても大胆で大きなものを作られるのよね~」とおっしゃっていました。 一般的には芯にラフィアを1本づつ巻くけれど、 この方は2~3本まとめて巻かれるのだとか。 作りたいもののイメージが明確にある方って強いなぁ。 今回の参加者は35名ほどとお聞きしました。 やはり圧倒的に多いのはバッグでした。 平面的な敷物や浅めの笊などは、色使いに工夫があって参考になりました。 クリスマスツリーを作ったかたもいました。 彩が美しい作品、バッグはヨウシュヤマゴボウで染められたそうです。 こちらの林檎はコースターとして作られましたが、…

ラフィアのバッグを作る会

去年の夏にラフィアの帽子を教えてくださった枝葉果のあいさんが、 今年はバッグを作りますというのでワークショップに参加してきました。 こちらが見本のバッグです。 前回の帽子は5つ編みのブレードでしたが、バッグは7つ編みです。 左が7つ編み(矢羽根編みとも)・右が5つ編みです あまり上手な見本でなくてすみません。 この矢羽根編みを習得したくて参加しました。 本で見たり動画で見たりしましたが、実際にやってみると ラフィアが絡まって混乱してしまいました。 実際に手取り足取りで教えていただくのが一番です。 先生は教え方が上手で、辛抱強いので何度でも分かるまで、 丁寧に教えて下さいます。 3Dプリンターで作ったというガイドまで用意していただきました。 ずっとこのガードをつけて編むわけではありません。 ラフィアは1本だけでなく長さも太さもまちまちな数本を一束として、…