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ソニービズネットワークス公式note · Apr 30, 2026

ネットワーク運用管理の実態調査とアウトソーシングのポイントとは

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ソニービズネットワークス公式note · note(ノート)

「IT担当者が足りない」「日々のトラブル対応で本来の業務が進まない」――。

多くの中堅・中小企業の情報システム部門が、こうした「リソース不足」という深刻な課題に直面しています。特にネットワークの運用管理は、専門性が高く24時間の対応が求められるため、情シス部門の負担を増大させる大きな要因となっています。

今回は、ソニービズネットワークスが実施した最新の調査をもとにネットワーク運用の実態を解き明かし、情シス部門が今すぐ手放すべき業務とその理由を解説。この記事を通して、限られたリソースを「守り」から「攻め」のITへと転換させるための「アウトソーシングの具体的なコツ」と、最適なパートナー選びのポイントをお伝えします。


調査結果サマリー

  • ネットワーク運用管理を「負担」と感じる担当者は約9割

  • 約半数がネットワークの運用管理業務に「週5時間以上」を費やす

  • 55.9%が根本的な解決策として「アウトソーシング」を検討

  • 半数以上が、ネットワーク環境を見直すことで「IT部門の負担を軽減したい」と回答

<調査概要>

  • 調 査 目 的:中小企業の情報システム担当者が感じるネットワーク環境の課題に関する調査

  • 調 査 方 法:インターネット調査

  • 調査対象者:ネットワーク環境の運用管理業務(監視・保守・トラブル対応・設定変更等)を担当する25~59歳の男女

  • 調 査 数:110名

  • 調 査 期 間:2025年11月18日~2025年11月20日

【実態調査】浮き彫りになる情シス部門のリソース不足の深刻化

最新の調査結果を詳しく見ると、中堅・中小企業の情報システム部門が置かれているリアルな環境が見えてきました。

約9割がネットワーク運用管理を負担に感じる現状

社内のネットワーク環境の運用管理業務に対して「負担や課題を感じている」と回答した担当者は、87.3%にのぼりました。

また、48.2%がネットワーク環境の運用管理業務に「週5時間以上」を費やしていると回答。具体的には、「トラブルシューティング・障害対応」が57.5%と最多で、次いで「セキュリティ対策・パッチ適用」(47.2%)、「設定変更・アップデート作業」(46.2%)となりました。

根本的解決にアウトソーシングを検討、負担軽減やセキュアな通信環境の実現を希望

ネットワーク環境の運用管理における課題として最も多く挙げられたのが「属人化」(46.2%)で、次いで「ネットワークの輻輳」(39.6%)、「本来業務(企画やDX推進等)に時間を割けない」(39.6%)となりました。

こうした課題を根本的に解決するために、約6割の担当者が「ネットワーク管理業務の外部委託」を検討しており、ネットワーク環境を見直すことで「IT部門の負担軽減と戦略的業務へのシフト」(52.9%)や「セキュアな通信環境」(49.0%)を実現したい、と感じていることが分かりました。

▼より詳しい調査レポートはこちらから

アウトソーシングのポイント:「所有」から「利用」へ

調査で明らかになったネットワーク運用管理の負担と、情シス部門における課題を解決する鍵は、ネットワークを「自社で構築・所有する」状態から、ネットワークの運用管理をアウトソーシングして、ネットワークを「利用する」状態へシフトさせることです。

「マネージドサービス」で物理資産を切り離す

最新のセキュリティ、クラウドサービス活用に対応していくには、最新のルータや端末の用意が欠かせません。しかし、通信量の増加やセキュリティの複雑化によって、ルータの陳腐化はどんどん早まる傾向にあります。そこで、機器と運用がセットになった「マネージドサービス」の活用です。レンタル形式であれば、契約更新時に最新のWi-Fi規格や高速通信に対応した機器へスムーズに移行することができます。

アウトソーシングの依頼先・機器選定の4つのポイント

アウトソーシングの依頼先・機器を選ぶ際は、以下のポイントに注目すると良いでしょう。

1.運用の自由度
サービスによって、運用や設定の自由度が異なります。日々の運用管理や監視、アップデートはどの程度まで任せられるか、自社でどの程度までネットワーク機器の設定を自由に行えるかなど、自社に合う条件で運用できるサービスかどうか、確認しましょう。

2.機能・スペック
標準装備されているセキュリティ機能は何か、スループットや同時接続可能人数など、業務に十分な処理能力が備わっているか確認し、自社に合うものを選定しましょう。

3.サポート体制
ビジネスの現場では、トラブル解決に余計な時間がかからないことが重要です。24時間365日、すぐにトラブル対応できる体制が整っているか、回線・ネットワーク機器の障害対応窓口が連携していて、ワンストップで解決できるか、確認しましょう。

4.コスト
アウトソーシング自体に莫大な金額がかかってしまっては意味がありません。自社の運用にあった機器を安価に利用することができるか、機器のスペック変更が必要になっても、適切なコストで対応することができるかどうか、事前に確認しましょう。

ネットワーク運用のアウトソーシングなら「NURO Biz」

「情シス部門のリソース不足」と「運用負荷」の課題をワンストップで解決するのが、法人向けICTソリューションサービスの「NURO Biz(ニューロ・ビズ)」です。

「NURO Biz」ならではの4つの特長

高速インターネット接続サービス「NUROアクセス」と、アウトソーシングが可能なマネージドレンタルのセキュリティ機器を合わせてご導入いただくことで、企業におけるさまざまな課題に対して、最適なネットワーク環境と運用・サポート体制をご提案します。

1.運用自動化
ソフトウェア・定義ファイルの更新を自動で実施することで、日々のセキュアな運用をサポートします。

2.高スペック
高速インターネット接続サービス「NUROアクセス」と併せて、高スループットを実現する機器をご用意しています。

3.充実のサポート体制
24時間365日対応可能で、ネットワーク・機器の問題切り分けもワンストップで実施します。

4.低コスト
機器はレンタルにて提供し、機器のアップグレードも低コストで実施が可能です。

▼関連する資料はこちらから

法人向け高速インターネット接続サービス「NUROアクセス」

NUROアクセスは下り最大通信速度10Gbps/2Gbps※と高速・広帯域なインターネット接続サービスです。 NUROアクセスには、以下のような特長があります。

  • 固定IP標準装備

  • 24時間365日体制の保守サービス

  • 最低10Mbps以上の帯域確保

  • 稼働率99.9%のサービス品質保証

NUROアクセスは月額料金20,300円(税抜)からプランを用意しています。高スペックかつ高いコストパフォーマンスな法人向け回線を利用することができます。
料金について詳しく知りたい方は下記から資料をご確認ください。

さらに、固定IPアドレスの詳しいメリットや活用事例については、下記記事もぜひ参考にしてください。

※「10Gbps」「2Gbps」という通信速度はNURO Bizネットワークからお客様ご利用場所に設置する回線終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客様が使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。インターネットご利用時の実効速度は、お客様のご利用環境(端末機器の仕様等)や回線の混雑状況などにより、低下する場合があります。

最適なセキュリティサービス

おススメの機器は、運用条件や予算、必要な機能により様々です。お客様の状況に合わせて最適なマネージドセキュリティサービスのご提案が可能です。取扱機器の中で、特に人気のあるものを3つご紹介します。

1. UTM typeW
WatchGuard Technologies社が提供するオールインワンのUTM機器

▼特長

  • 豊富なセキュリティ機能を低コストで実現

  • ハードスペックが高い

  • 設定変更はリモートで柔軟に対応

▼こんな企業様におすすめ

  • あらゆるセキュリティ対策を安価に利用したい

  • 社内のセキュリティポリシーを手軽に向上させたい

2. マネージドサービス typeV
バリオセキュア社が提供、セキュアなVPN接続を低コストで実現

▼特長

  • 豊富なオプションメニューから、必要な機能のみ追加可能

  • ローカルブレイクアウト・セカンドHQ利用が可能

  • メーカー保守あり

▼こんな企業様におすすめ

  • 完全に運用をアウトソーシングしたい

  • 多拠点接続を低コストで行いたい

3.マネージドルータ Cisco series
Microsoft 365 / Google向け通信をローカルブレイクしたい企業、低負荷で運用したい企業へ

▼特長

  • ローカルブレイクアウトが可能

  • AWS / Azureへの閉域接続オプション、仮想UTMオプションといったクラウドサービスとの連携もOK

  • 通信を快適にするために、特定の通信(本社などを経由せずダイレクトに接続させるローカルブレイクアウト)をリーズナブルに実現できる

▼こんな企業様におすすめ

  • Microsoft 365 / Google / Zoom向け通信をローカルブレイクしたい

  • 低負荷で運用したい

まとめ:情シス部門を「戦略家」へ

調査結果が示す通り、多くの情シス部門ではリソース不足や属人化といった課題を抱えており、コア業務に注力できない状況に陥っています。

ネットワーク運用を「NURO Biz」のような専門サービスへアウトソーシングすることは、単なる業務の丸投げではありません。ビジネスを成長させるために情シス部門を「攻めのIT戦略」に専念させる、戦略的な経営判断と言えるでしょう。

▼関連調査レポート限定公開中

(この記事は公開日時点の内容です)

Read the original on note.sonybn.co.jp

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