IBM、2基の極低温モジュール連結に成功 - フォールトトレラント量子コンピュータ実現へ前進
米IBMは8月19日(現地時間)、2基の極低温モジュールを連結し、単一の超低温環境として冷却することに成功したと発表した。
「マイナビニュース」は、ニュースと読み物を中心とした総合専門サイトです。「知りたい!を刺激する総合専門サイト」をキャッチコピーに、経営関連、IT関連などのビジネス情報から映画などのエンタメ情報まで幅広く提供しています。
Live Last read · last published · next check
米IBMは8月19日(現地時間)、2基の極低温モジュールを連結し、単一の超低温環境として冷却することに成功したと発表した。
TISIと大阪大学 量子情報・量子生命研究センター(QIQB)、従来の量子計算では困難とされていた、大規模な組合せ最適化問題への適用可能性を実証。量子最適化アルゴリズム「パウリ相関エンコーディング(PCE)」を活用した成果で、1万件を超える電力リソースを対象とした電力需給最適化のユースケースで、商用最適化ソルバーと同等の精度が得られることを確認。
キオクシアは8月4日、AIアプリケーション向けにGPUによるダイレクトアクセスと最大1000万IOPSの高速ランダムリードを実現するSuper High IOPS SSD「KIOXIA GP1シリーズ」を開発したことを発表した。PCIe 6.0およびNVMe 2.2に対応し、第2世代KIOXIA XL-FLASHを採用したもので、2026年3月に開発を発表した「KIOXIA GPシリーズ」の最初の製品となる。
AMDは「Advancing AI 2026」において、次世代AI基盤「Helios」の構成を明らかにした。Venice CPUとInstinct MI455XをInfinity Fabricで接続し、UALink/UALoEを用いたScale-up/Scale-outネットワークを組み合わせるラックスケール構成で、NVIDIAのNVL系ラックに対抗するAIインフラ基盤となる。
米IBMは7月30日(現地時間)、Algorithmiq、Qedma、シカゴ大学との共同研究成果を発表し、「信頼できる量子計算(Trusted Quantum Computation)」による量子優位性(Quantum Advantage)を実証したと発表した。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は、AI研究および高性能計算を支える新たな計算基盤「HAKUSAN」を整備し、2026年3月から運用を開始したことを発表した。
OptQCと産業技術総合研究所(産総研)は、OptQC製の光量子コンピュータ1号機となる「MoQuren(モクレン)」を産総研の量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)に設置し、稼働を開始したことを発表した。
日立製作所は、インテルおよび産業技術総合研究所との協力を通じ、量子コンピュータ次世代機の研究開発および実証を推進していくことを明らかにした。
オークリッジ国立研究所(ORNL)、クリーブランド・クリニック、IBMらで構成される研究チームは、量子コンピューターを用いて、核融合炉のブランケット材料候補である溶融塩「FLiBe」に関する分子構造計算を実施し、核融合燃料であるトリチウムの生成・抽出最適化に向けた基礎的な検証に成功したことを発表した。
世界のスーパーコンピュータ(スパコン)に関するランキングの2026年6月版(第67回)「TOP500」が6月23日に発表された。トップは初登場となった中国の「LineShine」で、初の2Exa超えを達成したスパコンとなった。