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解剖学・神経科学研究室(武井研究室)

Takei Lab at the University of Tsukuba

neurosci.tsukuba.ac.jpSource feed ↗25 posts

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IL-17A産生γδT細胞は脳へ移動する

Cell Reports, 2026 2026年8月27日 Volume:45 Issue:9 Article number:117903 PII:S2211-1247(26)00981-2 Interleukin-17 続きを読む

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雲のように風のように

研究や教育の現場にいると、若い人の中に「これから形になろうとする力」を感じることがあります。それは教える側がつくり出すものではなく、すでにその人の中に眠っているものです。その芽をどう育てるか。できるだけ束縛せず、自由に活 続きを読む

浮草の身、丹心の光

「人生自古誰無死(人生、古より誰か死無からん)」。この一句は、南宋末の政治家・詩人、文天祥(ぶんてんしょう、1236–1282)が詠んだ『過零丁洋(零丁洋を過ぐ)』の結びとして知られています。 全文の最後は、 人生自古誰 続きを読む

8月期大学院入試が実施されました

2026年度8月期大学院入試(フロンティア医科学学位プログラム、ニューロサイエンス学位プログラム、ヒューマンバイオロジー学位プログラム、医学学位プログラム)が、今週実施されました。受験生の皆さんは、お疲れ様でした。 フロ 続きを読む

フロンティア医科学学位P大学院生の記事が発行されました

本日は、ニューロサイエンス学位プログラムの8月期入試面接が行われました。医療科学類のIさんが、面接本番に臨みました。練習の成果を十分に発揮できたことと思います。面接が終了してからは、来週の卒業研究中間発表会の準備を行いま 続きを読む

2026年度篤志解剖体慰霊式が開催されます

筑波大学篤志解剖体慰霊式が、2026年10月07日(水)に開催されます。 M2代表者のHさんが「追慕の辞」を述べます。 〇日 時:2025年10月07日(水)〇場 所 :大学会館講堂 〇式 次第開 式学長挨拶献体者氏名奉 続きを読む

医療科学類卒業研究中間発表会が開催されます

2026年8月末に、医学群医療科学類の卒業研究中間発表会と研究演習計画発表会が開催されます。臨床検査技師の国家資格取得を目指す4年生は9-11月に臨床実習がありますので、卒業研究の一区切りとして卒業研究中間発表会で研究成 続きを読む

2026年度8月期大学院入試が行われます(本日)

2026年度8月期大学院入試(フロンティア医科学学位プログラム、ニューロサイエンス学位プログラム、ヒューマンバイオロジー学位プログラム、医学学位プログラム)が、8月下旬に予定されています。受験生の皆さんは、頑張ってくださ 続きを読む

炎症から抱擁へ、そして抑うつへ ー世代を巡る物語

年度末が近づいてきて火の車ですが、研究は淡々と進めなくてはなりません。本日は、医療科学類の3年生が研究進捗報告と論文紹介を行いました。フロンティア医科学学位プログラムの学生が論文紹介を行いました…のはずでしたが、次回に持 続きを読む

「待つ不安」を神経科学から考える

午後の予定が、朝から心を占領する――「待つ不安」を神経科学から考える 「午後に予定が一つあるだけで、朝からずっと落ち着かない」。そんな感覚を経験したことがある人は少なくありません。予定そのものが嫌なわけではないのに、「忘 続きを読む

指と指のあわい

指と指の間は、解剖学的に何と呼ばれるのか 手の指を広げたとき、隣り合う指の間にできる空間は、解剖学的に**指間腔(しかんくう、interdigital space)**と呼ばれます。右手・左手のいずれでも、母指側から小指 続きを読む

ボホダレクの花籠(Bochdalek’s flower basket)

第四脳室からのぞく「花籠」―ボホダレクの花籠 解剖学には、人体の形を花や樹木などにたとえた印象的な名称があります。ボホダレクの花籠も、その一つです。これは、第四脳室の脈絡叢が第四脳室外側口、いわゆるルシュカ孔を通り、小脳 続きを読む

ジョン・ハンター―外科を『技』から『科学』へ変えた解剖学者

18世紀のイギリスで、外科学を経験と職人技の世界から、観察と実験に基づく科学へと大きく近づけた人物がいます。スコットランド出身の外科医・解剖学者、ジョン・ハンター(John Hunter, 1728–1793)です。現在 続きを読む

「抑える力」が薄れるとき

Neuroscience, 2026 Volume: 614 Pages: 200–215 DOI: 10.1016/j.neuroscience.2026.08.014 Standardized depth-resol 続きを読む

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面接の練習を行いました

来週は、大学院人間総合学術院ニューロサイエンス学位プログラムとフロンティア医科学学位プログラムの大学院入試があります。研究室の学生の面接練習第2回目を行いました。医学類とフロンティア医科学学位プログラムの学生も面接官役で 続きを読む

見えないものの姿を描く

結晶の中から生命のかたちを読む――1955年8月20日、ビタミンB12の構造が姿を現した日 1955年8月20日、英国の科学雑誌『Nature』に、生命科学の歴史に残る重要な論文が掲載されました。英国の化学者ドロシー・ク 続きを読む

卒業研究発表会の予行を行いました

8月末に、医学群医療科学類の卒業研究発表会があるため、スライドの修正と発表の予行を行いました。また来週は、大学院人間総合学術院ニューロサイエンス学位プログラムとフロンティア医科学学位プログラムの大学院入試があります。研究 続きを読む

夏休みに研究を

講義や実習がない夏休みに、落ち着いて実験いかがでしょうか? 4年生は、もうすぐ大学院入試があります。頑張ってください!9月によいお知らせを聞くのを楽しみにしています。 「想定外のことを計画することはできない。 人間の好奇 続きを読む

2026年度医学群医学類「#7神経系 神経解剖学講義・実習」を実施します

11月に神経解剖学講義と実習が開講されます。事前に平易な教科書を読んでおくと、講義と実習の理解が深まります。 医学群医学類2年生を対象とした神経解剖学講義・実習(コース#7神経系の一環として)が開講します。神経解剖学の講 続きを読む

超解像顕微鏡が捉えた統合失調症のシナプス異常―鍵を握るEcrg4

ASDと統合失調症はスパイン形態で分けられる? 8つの疾患モデルを比較した新研究 eLife, 2026年 Version of Record: 2026年8月11日公開 eLife 14:RP109083 DOIは10 続きを読む

百日紅―真夏に百日咲く花

真夏の空の下、強い陽射しをものともせず、枝先いっぱいに紅や桃色の花を咲かせる木があります。百日紅(サルスベリ)です。 春の桜が、短い盛りののちに一斉に散ってゆく花だとすれば、百日紅はそれとは対照的です。七月から九月ごろま 続きを読む

壮行会を行いました

8月末で医学群医療科学類を卒業されるHさんの壮行会を行いました。Hさんはインドネシア出身です。インドネシアの大学でBiomedicineを学んだ後、筑波大学へ編入しました。高校時代から精神医学・行動科学に関心を持ち、特に 続きを読む

黄金の翼を鎖さぬために

William Shakespeare, Sonnet 87 Farewell, thou art too dear for my possessing,And like enough thou know’st thy 続きを読む

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2026年度研究室演習参加学生を募集しています

わたしたちの研究室は、2026年度も医学群医学類の研究室演習を開講します。研究内容については、学生に配布されるパンフレットに記載があります。本サイトのResearchも参考にしてください。他にも水面下で動いているプロジェ 続きを読む

一粒の米がひらいた、ビタミンという扉

1858年8月11日、オランダのナイケルクで、後に栄養学の歴史を大きく変える医学者クリスティアーン・エイクマンが誕生しました。エイクマンは、脚気と食事の関係を実験的に明らかにし、ビタミンという概念の成立につながる重要な発 続きを読む

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