みぶきえみです。
「ありのままの自分じゃ、価値がない」
「いつだって優秀でいなきゃ、見捨てられてしまう」
そんな風に息を詰まらせて
ずっと誰かの期待に応えようと走り続けてない?
かつての私も、まったく同じだった。
「もっと頑張らなきゃ」
「人より優れていなきゃ」と
自分に厳しい条件を課し
外側に見せる完璧な鎧(よろい)を
まとって生きてた。
好きなことで起業したはずなのに
気づけば成果や結果ばかりを追いかけ
生活はボロボロ。
夜中まで記事を書き殴り
食事さえまともに取らない日々。
けれど、母が亡くなったとき
私を守っていたはずの鎧は
ボロボロと崩れ落ちていった。
取り繕うことができなくなり
大きな不安とパニックに襲われて
自分が壊れていく……
その恐怖は今でも忘れられない。
けど、そこで初めて
立ち止まることができた。
「もう、頑張らなくていいよ」
自分を限界まで追い込んでしまった私が
ようやく見つけた本当の救い。
それは、立派な実績を出すことでも
優秀な自分を証明することでもなかった。
ただ、公園のベンチに座って
ぼーっとすること。
何もしない、何も生み出さない
ただそこにいるだけの時間を
自分に許してあげることだった。
今、鎧を脱げずに震えているあなたへ。
私は「ぼーっと公園のベンチに座る時間」を
小さなギフトとして手渡したい。
優秀じゃなくても
何かに貢献していなくても
あなたは最初から
そのままで価値がある。
もし少し心が疲れたら
私の物語の世界へ
休みに来てくださいね。
誰にも気を使わず
ただ自分に戻れる場所として
温かいお茶を淹れて待っていたいな。
ポストなし


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