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まと|AIとデザインときどきコンピューター部 · Jun 21, 2026

客単価1位になった受講生の話

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まと|AIとデザインときどきコンピューター部 · まと|AIとデザインときどきコンピューター部

これ、「AIすごい!」の記事じゃないです。

むしろ逆。

AIで誰でもそれっぽいデザインが作れるようになった今、成果を上げている私の受講生は、デザインを本業にしてる人じゃありませんでした。

20年やってる、美容師さんでした。

私はAI×デザインのスクールをやっています。

受講生の成果報告を毎月もらうんですが、出てくる数字がAIの話じゃないんですよ。

「初めて30万円超えの案件を受注しました」
「デザインの仕事で月20万を超えました」
「店販で部門1位、賞金もらいました」

…ツールの話、一個も出てこない。

みんなが手に入れてたのは、ツールじゃなくて”考える順番”でした。

今日はそれを、出し惜しみせず全部書きます。

ちょっと厳しいことを言います。

今あなたが必死に覚えてるAIツール。

半年後、たぶん主役じゃないです。

去年バズってた画像生成、今もう違うの使ってますよね。nano-bananaもChatGPTのImage-2もまた入れ替わるかもしれない。

ツールを追いかけるのは、エスカレーターを逆走するのに似てます。

止まったら下がる。ずっと走り続けないといけない。

でも、一回手に入れたら下がらないものがある。

それが「思考」です。具体的にいきます。

あいさん(美容師歴20年)の成果報告がすごかった。

・トリートメント比率、全社員で1位
・客単価、全社員で1位
・店販キャンペーン、部門1位

で、本人がこう書いてるんです。

「これは間違いなく、アウトプット練習して言語化が少しできてきたからだと思います。お悩みに対して必要なアプローチを伝えただけです」

…気づきました?

これ、デザインの話じゃないんですよ。

お客さんの悩みを掘って、必要なものを言葉にして伝える。デザインで教わった”思考”を、美容室の接客にそのまま使ったんです。

デザイン講座を受けて、いちばん伸びたのが美容室の売上。

意味わかんないですよね。でもこれが「一生使える」の正体です。

ちなみに、この記事の前提とか最新の案内は、LINEのオープンチャット「AI×デザイン部」で配ってます。リンクは最後に貼るので、気になる人は頭の片隅に置きながら読み進めてください。

ニシミカさんは、初めて30万円超えの案件を取りました。

ロゴ・フライヤー・名刺・Instagram・LINE…トータルでブランディングする2ヶ月の案件。

でも私が「いいな」と思ったのは、その隣に書いてあったパートの話。

ずっと目をつけてた産院の広報に応募するとき、彼女は提案資料とポートフォリオを印刷して持参した。採用テストでもCanvaで告知デザインを全力で作って提案した。

結果、「パートでここまで出していただくのは初めて」と言われて即採用。しかも一番高い時給で。

作る前に、考えて、提案してる。

順番が違うんですよ。多くの人は「とりあえず作る」。成果を出す人は「考えてから作る」。

もう一回整理します。

あいさん → 悩みを言語化してから提案
ニシミカさん → 提案資料を考えてから動く

共通点は、手を動かす前の「考える」。

具体的にはこの順番です。

1. 誰の、どんな悩みか(ターゲットを一人に絞る)
2. その人が本当にほしい結果は何か(コンセプト)
3. それを伝える手段として、何を作るか(デザイン)

ほとんどの人は3から始めます。だからAIに「いい感じに作って」って言っちゃう。

でも成果を出す人は、1と2を終わらせてから3に行く。

AIが優秀になればなるほど、差がつくのは1と2なんです。ここはAIに丸投げできない。あなたの頭で考えるしかない。

mimiさんはデザイン業務で初めて月20万を超えました。

本人いわく「単価って大事だなぁと」。同じクオリティのサムネを、1枚2,000円と1枚10,000円で作った経験から、”単価を決めるのも思考”だと気づいた。

むにこさんは、コンペにずっと弱気で参加できなかった。

「間に合わなかったらどうしよう」って。

それを「先に参加表明して、間に合わせる」に変えた。思考の順番をひっくり返しただけ。

結果、セミナー登壇、Meta広告の案件、Canvaモニター獲得、そして絶対ムリと思ってた顔出しまで突破。

やってるの、全部「考え方を変えた」だけなんですよ。

こういう受講生のリアルな成果、オープンチャットでもちょこちょこシェアしていこうかなと。

→ オープンチャット「AI×デザイン部

わかります。

「いやそれ、もともと地頭いい人の話でしょ」って思いましたよね。

違うんです。

さっきの「1→2→3」、あれ手順です。センスじゃない。

あいさんも「少しできてきた」って書いてる。最初からできてたわけじゃない。練習して、手順として身につけたんです。

才能の話にすると、できない理由になる。

手順の話にすると、誰でも今日から始められる。

偉そうに語ってますが、私もやらかしてます。

ある大事な告知のとき。「ここはちゃんとした画像で目を引きたい」と思って、AIにイラストを作らせることにしたんです。

で、雑に指示した。「いい感じのイラスト作って」って。

…出てくる、出てくる。変なのばっかり。指示を足す。また変なの。言い換える。やっぱり変なの。気づいたら半日。大事な告知の時間が、イラストガチャに溶けていきました。

何がダメだったか。

AIに、ゴールを言葉で渡せてなかったんです。

「いい感じ」なんて、私の頭の中にしかない。それをAIは読めない。

そこで一回、手を止めて考えました。

1. そもそも、どういうものを作るのか?(トーン・構図・用途)
2. ターゲットに刺さるのは、どういうものか?(誰が見て、何を感じてほしいか)

この2つを先に言葉にしてから指示し直したら、一発で近いものが出ました。

順番、わかります?

考える → 言語化する → AIに渡す。

ここでも結局「1→2→3」なんですよ。

「AIが賢くなるほど、考えることがブレる気がしてくる」って意見もあると思います。

でも逆です。AIが作る部分をやってくれるからこそ、人間は考える部分に集中しないといけない。

…という話を、体系立てて渡したくてセミナーを開きます。

テーマはそのまま、「一生使えるAI×デザイン思考を手に入れる」。

ツールの使い方じゃありません(それは半年で変わるので)。

ツールが変わっても、本業が何であっても、一生使える「考える順番」を持って帰ってもらう会です。

ここまで書いた内容をセミナーでもっと詳しくやります。実践パートは毎回めちゃくちゃ好評です。

日程はこちら!(枠に限りがあるのでお早めに!)

申し込みはこちらから

公式LINEです

最後に。

「考える順番が大事なのはわかった。でも、自分が今まで作ってきたものって、ちゃんと考えられてたのかな?」

そう思った人へ。

自分のデザインを放り込むと、どんなコンセプト・ターゲット・意図で組まれてるかをAIが分解してくれる「デザイン分析GPT」をBrainにまとめてあります。

自分の作ったものがどう分解されるか知りたい人は、こっちものぞいてみてください。

https://brain-market.com/u/mato_11234/a/byYDN4QjMgoTZsNWa0JXY

(セミナーとは別物。手を動かしながら”分解の目”を養いたい人向けのGPTです!)

Read the original on mato11234.substack.com

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