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久我レイジ · Aug 16, 2026

一度「高級AI」に乗ったら、もう軽自動車には戻れない

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久我レイジ · 久我レイジ

どうも、久我レイジです。

最近、AIの利用上限を見ながら、ちょっと妙なことを考えるようになりました。

僕はいま、月100ドルのプランで高性能なAIをかなり使っています。

文章を書いてもらうだけではなく、WordPressの開発を手伝ってもらったり、設計を考えてもらったり、コードをチェックしてもらったり。

便利なのは間違いありません。

でも100ドルですからね。

毎月払うとなると、それなりの金額です。

なので最近、「来月はプランを下げてもいいんじゃないか」と考えることがあります。

ところが。

いざ性能を落とすことを想像すると、妙な抵抗があるんですよね。

そこで、ふと思ったんです。

これ、一度生活水準を上げた人が、なかなか元に戻れなくなるのと似ているんじゃないか、と。

たとえば、軽自動車 → 高級車 → 軽自動車。

最初から軽自動車なら、それで十分なんです。

ちゃんと走るし、目的地にも着く。

でも一度、高級車の静かさや加速、快適さを知ってしまったあとで軽自動車に戻ったら、たぶん以前と同じ感覚では乗れない。

最近の僕とAIの関係、これにかなり近い気がしています。

ちょうど先日、WordPress開発の監査で、6つの専門Agentと、それらとは独立したAuditorを動かしました。

合計7つのAIです。

開始から終了まで22分。

その間に利用枠は5ポイント減りました。

最初に数字を見たときは、「うわ、結構使ったな」と思いました。

でも、その22分で重複を除いた指摘が13件。

さらに、そのまま先へ進む前に確認した方がいいblockerも2件見つかった。

そこで、ちょっと引っかかったんですよね。

僕は何を基準に「高い」と言ってるんだろう、と。

これを僕一人で、同じ深さまで確認したら何時間かかるのか。

そう考えると、5ポイント減ったから高い、と単純には言えなくなってきました。

もしかすると僕は、高性能AIにお金を払っていたんじゃなくて、時間を買っていたのかもしれません。

ここに気づいてしまうと、ちょっと厄介です。

昨日まで22分で進んでいた仕事を、「前みたいに数時間かければいい」と簡単には思えなくなる。

AIに依存しているというより、AIで手に入った仕事の速度に依存している。

生産性依存。

たぶん、こっちの方が近いです。

そして、ここまで考えたところで、今度は別の疑問が出てきました。

じゃあ月100ドルは本当に高いのか。

そして、どの仕事にだけ高性能AIを使えばいいのか。

今回の7つのAIを使った監査も、本当に7つ必要だったのか。

実際の監査データを見ながら、このあたりをnoteでもう少し踏み込んで考えています。

僕自身、来月も100ドルプランを続けるかはまだ決めていません。

ただ、「高いから下げる」だけでは判断できなくなりました。

「高性能AIは高い」のか、それとも「時間を買っている」と考えれば安いのか。

この続きを、実際の数字を見ながらnoteで考えてみました👇

「高級AI」に慣れた僕が、月100ドルをやめられない理由

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Read the original on kugarage.substack.com

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