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競馬雑談ラジオ@F4競馬理論 · Aug 17, 2026

【札幌記念2026レース回顧】レコード決着の札幌記念、勝負を分けた「L5の持続力」

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今年の札幌記念は、ラスト5ハロン(L5)の持続力が勝敗を分ける一戦になりました。

勝ったのは15番シェイクユアハート。

1分58秒2のコースレコードで、重賞3勝目を飾りました。父ハーツクライの6歳馬が、ここへきて本格化を示した内容です。

レースを厳しくしたのは、前半の速さとアドマイヤテラの早仕掛けでした。

ホウオウビスケッツが先手を奪い、2ハロン目は10秒2、3ハロン目も11秒6。いったん流れが落ち着きかけたところでアドマイヤテラが進出し、以降は11秒台が続きました。

前半1000メートル59秒4、後半58秒8。息を入れる場所のない持続力勝負です。

シェイクユアハートは、先に動いた馬の一列後ろで待ち、ワンテンポ遅らせて仕掛けました。

展開を味方につけた立ち回りに加え、AI映像分析の推定ではラスト2ハロンを11秒5、11秒4で走破。上位馬が減速するなか、1頭だけ最後まで脚色が衰えませんでした。

2着サクラファレルは、逃げなかったことが結果的に好材料となり、持続力の高さを再確認できました。

4着ローシャムパークは4コーナーで進路を失っており、スムーズなら3着争いまであったでしょう。マジックサンズは2000メートルで最後が甘くなり、距離短縮で見直したい馬です。

アドマイヤテラとホウオウビスケッツは、早仕掛けの影響を強く受けました。本命にしたエコロヴァルツは最下位。歩様に違和感があったとの情報もあり、次走は状態を慎重に見極めます。

私の予想は外れましたが、金曜日のAI予想は対抗サクラファレル、▲シェイクユアハートで1、2着を押さえました。

一方、本命マジックサンズは6着。成果だけでなく、外れた理由まで検証する必要があります。

それでも他の新馬戦や未勝利戦では、土日ともに回収率200%超を記録。条件と映像情報を細かく入力するほど、期待値の高い馬を探す精度は上げられると感じています。

TARGETの補正タイムは「121」。ただし、天皇賞・秋では1分56秒台の決着もあり得ます。シェイクユアハートに残る課題は、さらなる高速決着への対応です。

今後は通った位置などの視覚情報も記録し、分析を深めます。

今週は新潟2歳ステークスとキーンランドカップ。特に将来性のある2歳馬の走りに注目です。

※ラスト2ハロンの個別ラップはAI映像分析による推定値。TARGET補正タイムは同ソフト内で比較する指標です。

Read the original on keibapodcasts.substack.com

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