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ウルフの公開実験室🐺 · Aug 17, 2026

【保存版📌】教材を買う前に、私が確認する3つのこと

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ウルフの公開実験室🐺 · ウルフの公開実験室🐺

教材を買うとき、あなたは何を見て決めていますか?

値段でしょうか。

販売ページに並んだ実績でしょうか。

購入者のレビューや、発信者のフォロワー数でしょうか。

もちろん、それらも判断材料になります。

でも、私が教材を買う前に確認していることは、少し違います。

応援したい人が作っているか…

自分が持っていないスキルを学べるか…

その教材を、AIに読ませてもいいか…

今日は、私が教材購入を決めるときに見ている、3つのポイントをお話しします。

特に3つ目は、教材を「読むもの」と考えている人には、少し変わった話に聞こえるかもしれません。

最初の基準は、かなり感情的です。

その教材を作った人を、応援したいと思えるかどうか。

これが、内容を細かく確認する前に来ることがあります。

普段から発信を見ている。

考え方に共感している。

その人の活動が続いてほしいと思っている。

そういう相手が、自分の経験や知識を教材にまとめたなら、私は比較的すぐに買います。

500円や1,000円くらいの教材であれば、ここだけで決めてしまうこともあります。

もちろん、何でも買えばいいという話ではありません。

買ったものを必ず活用できるか。
自分の課題と関係があるか。
今の自分に必要な内容か。

そういう確認はします。

ただ、細かく悩み続けることは、あまりしません。

なぜなら、悩んでいる時間のほうが高くつくことがあるからです。

教材の価格が1,000円だったとしても、購入するかどうかを3日間ずっと考えていたら、その間に使えた時間は戻ってきません。

その人を応援したい。

その人の知識を、少しでも自分の中に入れてみたい。

そう思えるなら、買ってから考えるという選択もあります。

私は以前、教材を買うときに、元を取れるかどうかを気にしすぎていました。

この教材で、いくら稼げるのか。

何日で結果が出るのか。

買った瞬間に、目に見える成果が出るのか。

そんなことばかり考えていたんです。

でも、教材は必ずしも、すぐに金額へ変わるものではありません。

考え方が変わることもある。

作業の順番が変わることもある。

自分では思いつかなかった視点を知ることもある。

それだけで、その後の選択が変わる場合があります。

だから私は、教材を「投資商品」のように見るだけではなく、「その人の活動を応援するためのチケット」として見るようになりました。

応援したい人の教材を買う。

そのうえで、自分に使える部分を受け取る。

この順番なら、買った後に「完全に元を取らなければ」と追い詰められにくくなります。

2つ目は、自分がまだ持っていないスキルを学べるかどうかです。

これは当たり前のように聞こえます。

でも、実際には、すでに知っている内容の教材を買ってしまうことが、けっこうあります。

自分が知っている話は、読みやすいんですよね。

見慣れた言葉が出てくる。

すでに経験したことのある事例が紹介されている。

「そうそう、それは知っている」と思える。

読んでいて安心します。

そして、読み終わったときに、少し賢くなったような気分になる。

でも、気分がよくなったことと、スキルが増えたことは、別なんです。

知っていることを確認しただけなら、次にできることは、ほとんど変わりません。

これは本を選ぶときにも同じです。

私はAIに関する本を探すのが好きです。

新しい使い方や、便利な事例が紹介されていると、つい手に取りたくなる。

ただ、AIの棚ばかり見ていると、知識が同じ方向に偏っていきます。

そこで最近は、意識してデザインやマーケティングの棚を見るようにしています。

自分が詳しくない分野の本は、読むのに時間がかかります。

知らない言葉も多い。

すぐには理解できない。

途中で眠くなることもあります。

でも、そこにこそ、今の自分にはない視点があります。

得意分野の教材を読むときは、内容がすっと入ってきます。

苦手分野の教材を読むときは、頭の中で引っかかる。

その引っかかりが、学びの入口なのかもしれません。

もちろん、苦手なら何でもいいわけではありません。

まったく関係のない分野を、無理に勉強する必要はありません。

自分の活動と少しつながっているけれど、まだ詳しくない領域。

そのくらいが、ちょうどいいと思います。

たとえば、動画制作をしている人なら、編集の教材だけでなく、構成や販売、伝え方の教材を見る。

文章を書いている人なら、文章術だけでなく、読者の行動や商品設計を学ぶ。

AIを使っている人なら、ツールの操作だけでなく、業務の整理や人とのコミュニケーションを考える。

隣の分野へ、少しだけ足を伸ばす。

そのほうが、今あるスキルと新しい知識が組み合わさって、自分の形になりやすいんです。

私は、「読めそうな教材」ではなく、「今の自分には少し難しそうな教材」を選ぶことがあります。

読む前から、少し不安です。

本当に理解できるかな、と考える。

でも、その不安がある教材のほうが、読み終わった後に、できることが増えている感覚があります。

読みやすさだけで選ぶと、安心は増えます。

けれど、成長まで増えるとは限りません。

そして、3つ目。

ここが、私にとって一番大きな判断基準です。

その教材は、そのままAIに読ませてもいいものか。

私は、教材を自分で最初から最後まで読むことを、必ずしも前提にしていません。

もちろん、重要な部分は自分でも確認します。

内容を理解する必要もあります。

でも、最初に教材全体をAIへ渡して、自分の状況に合わせて整理してもらうことがあります。

教材の内容を要約してもらう。

自分に関係する部分を抜き出してもらう。

実践の順番に並べ替えてもらう。

分からない言葉を説明してもらう。

自分の環境に置き換えた場合の手順を考えてもらう。

こうすると、教材が単なる読み物ではなく、作業に使える材料になります。

私は教材を、「読むもの」というより、「食わせる素材」と考えています。

少し乱暴な言い方かもしれません。

でも、今の自分には、この表現が一番しっくりきます。

たとえば、動画制作の教材を買ったとします。

以前の私は、最初のページから順番に読み、書いてある通りに進めようとしていました。

最初は順調です。

ところが、途中で自分の環境と合わない説明が出てくる。

使っているソフトが違う。

目的としている動画の種類が違う。

パソコンの設定が違う。

そこで一度、手が止まります。

分からない部分を調べているうちに、教材を読むこと自体が目的になってしまう。

そして、いつの間にか、教材は積まれたままになる。

これは、私が何度も経験してきたことです。

今は、最初にAIへ教材を渡し、こう聞きます。

私はこの環境で、こういうものを作りたい。

この教材の内容を使うなら、最初に何をすればいいですか。

私がすでに知っている部分と、知らない部分を分けてください。

今日30分で試せる作業に変えてください。

こうすると、教材の内容が、自分用の手順に組み直されます。

書かれていることを、ただ読むのではなく、自分の課題に接続できる。

この差は、かなり大きいです。

ただし、ここには注意点があります。

すべての教材を、自由にAIへ入力していいわけではありません。

販売ページや利用規約に、AIへの入力や二次利用について書かれている場合があります。

まずは、そこを確認します。

AIに読ませてよいと明記されていれば、安心して使えます。

一方で、何も書かれていない教材も多いです。

著作権や利用範囲について、細かく説明されていないこともあります。

ここは、私自身もまだ答えを出せていません。

「書いていないから、やっていいだろう」と簡単に決めるのは危険です。

教材には、作った人の知識や経験が詰まっています。

購入したからといって、どんな使い方をしてもよいわけではありません。

AIに渡す場合も、利用規約を確認する。

販売者の意図が分からなければ、問い合わせる。

判断できないなら、全文をそのまま入力するのではなく、自分で要点をメモして、そのメモをAIに渡す。

私は、この方法も使っています。

教材を読みながら、自分に必要な部分だけをメモする。

そのメモを、AIに整理してもらう。

手間は増えます。

でも、規約に触れる可能性を下げられますし、メモを作る過程で、自分の頭にも内容が入ります。

結果的に、悪くない方法です。

AIは便利です。

教材を自分用に変換する力もあります。

ただ、最後に確認するのは自分です。

その教材をAIに渡してよいのか。

AIがまとめた内容に、元の教材の意図が残っているのか。

自分の経験や目的に、本当に合っているのか。

そこは、人間が判断する必要があります。

AIに任せることと、何も考えなくていいことは、同じではありません。

この3つの基準を持つようになってから、教材の見え方が変わりました。

以前は、内容が良さそうか、価格に見合っているか、すぐに成果が出そうかを中心に見ていました。

今は、次の順番で考えます。

その人を応援したいか。

自分が持っていないスキルか。

AIに読ませて、自分の行動に変えられるか。

3つすべてに「はい」と言えるなら、私はかなり前向きに買います。

逆に、どれかが曖昧なら、いったん販売ページを閉じます。

買わないと決める必要はありません。

ただ、勢いだけで購入しない。

自分が何を受け取りたいのかを、言葉にしてみる。

これだけでも、積読は減っていくと思います。

そして、すでに買ったままになっている教材があるなら、全部を見直さなくて大丈夫です。

一番上にある1冊だけでいい。

販売ページを開く。

利用規約や注意書きを確認する。

AIに読ませてよいかを調べる。

問題がなければ、AIに渡して、自分の状況に合わせた実践手順を作ってもらう。

もしAIに渡せないなら、最初の数ページから、重要な部分を自分でメモする。

今日やることは、それだけです。

教材を読み終えることを目標にしなくていい。

教材を使って、1つ行動することを目標にする。

教材を買ったのに、読めていない。

そんな状態になると、自分を責めたくなります。

でも、教材の構造が、今の自分の使い方に合っていないだけかもしれません。

最初から最後まで読む。

全部理解する。

完全に身につけてから実践する。

この順番でなくてもいいんです。

必要なところを取り出す。

AIで整理する。

小さく試す。

試した結果を見て、もう一度教材に戻る。

この循環を作ったほうが、教材は生きた知識になります。

私も、教材を買っただけで満足していた時期があります。

表紙を見て、販売ページを保存して、いつか読むつもりになる。

でも、「いつか」はなかなか来ません。

だから今は、買う前に使い方まで考えるようにしています。

この教材を買ったら、最初に何を試すのか。

AIに渡せるのか。

自分の作業のどこに接続するのか。

そこまで見えないなら、まだ買うタイミングではないのかもしれません。

最後に、今日のタスクです。

いま積んである教材の一番上の1冊を手に取って、次の3つを口に出して確認してみてください。

応援したい人が作った教材か。

自分が持っていないスキルを学べる教材か。

AIに読ませてもいい教材か。

3つ目については、利用規約や販売ページを必ず確認してください。

分からない場合は、全文を入力せず、要点を自分でメモする方法を選びましょう。

そして、AIに渡せる教材なら、こう聞いてみてください。

「この教材の内容を、私の今の状況で、今日30分で試せる作業に変えてください」

きっと、読むだけだった教材が、少し違って見えてくるはずです。

教材は、買った瞬間に価値が生まれるものではありません。

自分の課題に接続し、実際の行動へ変えたときに、初めて価値が動き始めます。

私もこれから教材を作るときは、AIに読ませて使ってもらうことを、最初から意識して設計したいと思っています。

読むためだけの教材ではなく、使うための素材にする。

そのほうが、買った人の手元で、知識が止まらずに動き出すからです。

それでは、次回のおおかみ通信もお楽しみに!

図解師★ウルフ

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