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CANNABIS INSIGHTを メールで読む · May 5, 2025

米FDAが注射型CBD製品に警告

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💡 記事のハイライト

  • 注射型のCBD製品の販売に、米食品医薬品局が警告

  • ヘンプ由来のTHCを含む製品に対する規制を6月まで延長する方針

  • 「2025年版・働きやすい大麻企業」ランキングが話題

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米FDAが注射型CBD製品に警告

カリフォルニア州のあるスタートアップ企業が、注射型のCBD製品を販売していることが発覚し、米食品医薬品局(FDA)が警告書を出したことがわかった。FDAによれば、このCBD注射製品は未承認の医薬品に該当する可能性があり、安全性や有効性が確認されていないまま市場に出回っている点を問題視しているという。

CBD(カンナビジオール)は大麻由来の化合物として人気が高まっているが、多くはオイルやグミといった経口・外用が中心。注射型のような医療行為に近い形態はリスクも伴うため、FDAは「未承認の注射製品が適切な治験を経ずに販売されるのは法律違反の恐れがある」と警告の正当性を強調している。今回の措置は、拡大するCBD市場での違法・不正表示を防ぐ狙いが背景にあり、業界内からは「当局の取り締まりがさらに強化される可能性がある」との声も上がっている。

参考記事:Pico IV Inc. – 700591 – 03/06/2025 | FDA

カリフォルニア、ヘンプ由来のTHC製品の規制延長が提案される

カリフォルニア州当局が、ヘンプ由来のTHCを含む製品に対する規制を6月まで延長する方針を打ち出した。行政法務局(OAL)の承認が得られれば、さらに90日間の延長も視野に入り、最終的には恒久的な規制に移行する可能性がある。

2024年9月からは州知事ギャビン・ニューサムの承認を受けた緊急規制が施行されており、食品や飲料、サプリメントなどのヘンプ製品にTHCが検出されることが禁止されている。購入できるのは21歳以上に限られ、1パッケージあたりの摂取回数も5回分までに制限された。未成年者を保護し、消費者の安全性を確保するのが狙いだ。

一方、マリファナはカリフォルニア州で嗜好用および医療用が合法化されており、専用のディスペンサリー(大麻販売所)で購入が可能。ただし、ヘンプ由来の製品は農業法の合法化で手軽に入手できることが特徴だった。今回の措置でTHCを含むヘンプ製品は規制が厳しくなり、販売禁止の方向に踏み切る形となった。

こうしたカリフォルニア州の動きは他州にも影響を与えつつあり、テキサス州でも同様の規制を検討中との情報がある。ヘンプ業界と大麻業界のバランスがどう変わっていくのか、今後の展開が注目される。

情報源:

米国「2025年・働きやすい大麻企業」ランキングが公開

大麻業界専門メディア「Cannabis Business Times」が発表した「2025年版・働きやすい大麻企業」ランキングが話題を呼んでいる。米国の多様な大麻関連企業を対象に調査を実施し、従業員満足度や福利厚生、キャリア成長の機会などの評価項目を総合してランキング化したものだ。

今回の上位企業は、社内研修や健康保険制度など、従業員をサポートする仕組みが充実している点が評価された。特に、女性や少数派へのキャリア支援プログラムを導入している企業も複数ランクインし、「大麻業界が多様性を重視する流れが加速している」との声が上がっている。一方で、製造工程の自動化や市場拡大によって人材需要が急増し、給与面や福利厚生を充実させる動きが業界全体に広がっていることも背景にあるようだ。

専門家は「大麻企業の中には、急成長にともなって労働環境整備が後手に回るケースがあるが、ランキング上位の企業は新興産業でありながら従業員重視の姿勢を打ち出している」と分析。ここ数年、大麻市場の合法化が進む北米では、業界が成熟するにつれ、優秀な人材を確保するための環境づくりが一層重要視されるようになったといわれる。

今回のランキングは、大麻業界に転職を検討する人だけでなく、一般の投資家や経営者にも注目を集める形となっており、同メディアのウェブサイトでは企業ごとの詳細が公開されている。成長著しい大麻ビジネスの現場で、従業員重視の経営がどのように業界の発展を支えているのか、今後も目が離せない。

上位ランキング

#1 – PayRio
#2 – Paragon Payroll
#3 – VT Dry & Cure Technologies Inc.
#4 – Highway Horticulture
#5 – Indigo Dispensary LLC
#6 – Bud & Mary’s Cannabis
#7 – Puffin Store NJ LLC
#8 – Velvet Cannabis
#9 – Kansas City Cannabis Co.
#10 – Rove
#11 – Cannavision Institute
#12 – Noble Nectar
#13 – The Artist Tree
#14 – Jardín Premium Cannabis Dispensary
#15 – GHT LLC – SUMMIT

参考記事:Meet the 2025 Best Cannabis Companies to Work For | Cannabis Business Times

CANNABIS INSIGHTの活動理念
「なぜ、大麻を合法化するのか?」
一度でもそう考えたことはないでしょうか。
世界を見渡すと大麻やCBDに関する情報が年々増加し、その注目度も高まっています。
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私たちは、その必要性を感じ「CANNABIS INSIGHT」を運営しています。メディアを通して大麻・CBDについての知識や情報が増えることで、社会の見え方が変わり、自分自身の意見を持つことができます。「賛成」でも「反対」でも構いません。
CANNABIS INSIGHTを通じて「よくわからない」領域を知り、新たな気づきや発見を楽しんでもらえると嬉しいです。

※本記事に日本国内ならびに国外での違法行為を助長する意図はなく、あくまで読者の皆様のリサーチや学習の一環として提供しています。THC・大麻等の使用は日本国の法律によって禁じられています。法律に関する最新情報は各国の公式サイトをご確認ください。

Read the original on cannabisinsightjapan.substack.com

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